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個人商店のあり方
 読み途中なんですが

 新宿東口のベルクという喫茶店の本を読んで考えたのが

 個人経営の店

 についてでした。

 ベルクは家族とその他スタッフの個人経営のお店なんですが、

 個人経営だからこその発想や動きがお客様たちに支持されている理由の一つとなっています。

 本の中にもある「場」を協力して創り上げている

 のです。

 そういえば、そうしたオリジナルな「場」が失われていることに気づきました。

 たとえば、家族経営だと、お店は常にほぼ家族が常駐しています。

 大企業のチェーン店になれば、何年たっても同じ人が常駐している可能性は低いものです。

 この時点で「場」の形成は大きく変わります。

 パーソナルで動きのある「場」が個人とすれば

 公的でいつでもフラットな「場」がチェーン店です。

 どちらを選ぶかは好みですが、多くの場合は「自分」の居場所が欲しいのではないかと考えます。

 弊社も個人経営の小さな店舗ですが、

 長いお客様で15年以上になります。親子二代で通ってくださってる方も多くなってまいりました。

 弊社は作品にもこだわりを持っていますが、店舗の経営にもこだわりがあります。

 職人さんの魂のこもった作品を正しい価格で、自分たちの手でお客様に届けたい

 と考えています。

 自分たちの創ったものを自分たちで売る

 という当たり前のことがしばらくまかり通らなくなっていましたが
 
 インターネットの出現

 によって、可能となってきました。

 どの街にいっても同じお店ばかり・・・という状況が、ネットの中では存在しないという

 二極化が今進んでいます。

 消費者にとって、どちらがいいのか

 答えは未来にわかることだと思います。

 (まあ予測はついていますが・・・)

 クリスマスツリーの変わりにランプツリーです。

 
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by littlehanashyo | 2008-12-12 14:11 | 江戸切子
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