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侍好き
 サッカーの「サムライブルー」に続く、野球の「サムライジャパン」・・・。

 サムライスキスキニッポン!

 ですね。

 かたや芸術関係では本年は

 源氏物語一色!

 この国は、武士と貴族の対立が今でも続いておりますよのう・・・と昔語りしたくなってきました。

 一応、歴史を選考したいた身としては、歴史学者が描いてきた多彩な日本人・日本文化があることがわかっているだけに、

 昨今のあまりの安直な歴史文化の使われ方に憤りを感じています。

 商業主義に歴史文化を取り入れすぎることは、歴史を抽象化しすぎることとなってしまい、イメージだけの認識に陥ってしまうことになります。

 以前に知り合いの大学の先生が「最近の学生のレポートはプレゼンテーションの技術が凄いんだけど中身がおそまつなんだよね」と言っていたことがあり、

 コンテンツ主義にも書いたとおり、結局、宣伝の方法だけがメインとなってしまい、内容の深みが問われることがないということになっている様子が、

 さまざまな場面で見受けられるようになっている・・・そんな気がしています。

 たかが宣伝、ビジネスのことなんですが、

 安易な言葉を使うことの繰り返しが、コンテンツを貧弱にしていくことは間違いありません。

 まあ、大河ドラマも結局サムライメインですからね・・・。

 以前に友人と一度みたい大河ドラマとして

 「一揆」・・・群集が一揆を起こすプロセスを追う

 「大仏作りにかけた男たち」・・・大仏づくりを中心に男たちの熱き友情をえがく

 「縄文時代の生活」・・・縄文のムラを舞台に家族ドラマをえがく

 「有田焼を全国区へ」・・・有田焼の製法を知るために、鍋島藩に潜入した加藤民吉の生涯をえがく・・・

 などなど、ネタはつきないのに、どうしてサムライドラマかなあ。

 やっぱり、イケメンの髷姿が乙女心をくすぐるからかしら・・・?
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by littlehanashyo | 2008-11-12 18:41 | 江戸切子
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