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アンソニー世界を喰らうDVD化希望
 今日も自分の趣味の話。

 毎週木曜日夜8時にディスカバリーチャンネルで放映している

 「アンソニー世界を喰らう」

 に大はまり!してます。

 アンソニー(丘の上の王子様ではない!!)という人物が世界中を旅して食を楽しむ番組なのだが

 (こう書くと、なんだか「くいしんぼう○才 海外編」みたいになってしまった!)

 コメント・構成・カメラワーク・・・何をとってもとにかく面白い。

 (こういう番組を見ている米国人に知性・ユーモアはかなうはずがないと素直に思ってしまう)

 今日は再放送で「香港」を見たのですが、そこにでてきたアルヴィンというシェフのかっこよさに

 惚れました。

 料理は伝統料理の再構築ということで、素材・料理は伝統を受け継ぐのですが、料理にするときには新たな表現をするという、斬新な料理人。

 刺青ばっちりの太い腕がノースリーブで料理するためばっちり。

 鮮やかなブルーの染め髪。

 そして極めつけは

 カウンター式の厨房で葉巻をくゆらせる彼。

 料理もおいしそうだけど、人も魅力的。一度行きたい!!

 伝統を再構築することは技術力が本当にいることだ。
 
 そのまま継承することは許されても、文脈を変えるとなると、批判も大きくなる。納得させるためには、誰よりもすごいものを打ち出していかなくてはならない。

 だから技術が必要だ。

 自信も技術に支えられて持つことができる。

 テレビを見ながら考えさせられました。

 どうしても日本は伝統というと、斬新さや再構築という視点が抜け落ちてしまっている。

 大切にしすぎて自分たちの殻を壊す技術力が生み出せないように見える。

 工業分野(理系)では大きな一歩を踏み出せるのに、なぜか伝統工芸になると、小さくまとまることをよしとしてしまう傾向にある。

 伝統を再構築っていいなあと思い、今日のブログは書きました。

 このところの愛読書が「竜馬がゆく」と「燃えよ剣」っていう点でも、なんだかそういう気分でいるってことなんでしょうねえ。
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by littlehanashyo | 2007-12-22 14:42 | 江戸切子
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