工房はほんとうに大忙しです。
工房にいくと
ランプのかさの嵐。
○っとしたカタチのものもあればひらべったいものもあって、本当にいろいろです。
けっこう途中のものって見ると面白い。
まだ完成じゃないけれども、荒っぽい削り具合が何ともいえなくて、
こんなきりりと手を切りそうなカットがどうして滑らかになるのかしら?
と不思議な気持ちになります。
作品展は完成品のご紹介になるので、これを楽しめるのは製造元の特権だよなあと思います。
これってレストランのまかない飯はおいしいけど、お客さんは食べられないみたいなものなのかも!