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リニュアル時間かかっています
 HPのリニュアル中です。
 秋にアップだったのですが、ずっと何かひっかかっていたために、

 うーん、うーん
 
 とうなっていました。そのため遅れています。冬には仕上がると思うのですがお待たせしてしまいすみません。

 そういえば、先週デザイナーズウイークに行ってきました。

 JAPANブランドの展示があるということで行ってきたのですが、ブースが暗かったのがなんだか持ったいない気がしました。

 コンセプトやデザインが和をモダンに見せるということからかもしれませんが、もう少し明るい派手やかさがあってもいいのかなとは個人的感想です。

 日本=禅=モダン

 というのが主流のような気がしますが、この流れって本当に日本を表しているのか?と疑問が私にはあります。

 外国人から見れば、竹や和紙が日本的に見えるとのことで、日本というと、それらが海外では紹介される機会が多いのですが、この視点は、例えば、イギリスというとチェック柄というような・・・実際にイギリスに行って伝統的な衣装でなければなかなか見ることがない現状と同じで、

 外国視点から見た日本像

 に過ぎないのではないでしょうか。

 つまり、イメージとしての日本文化

 に思えるのです。

 もっと、自国のものの紹介だって自国のやり方でやってもいいのではないでしょうか?

 特に伝統工芸は工業製品とは異なり、伝統を基礎においているのだから、何も現代スタイルにあわせすぎる必要はないと思います。

 現代スタイル=世界的にフラットなスタイル

 の中ではどうしたって「伝統」はうくにきまっています。

 融合もありですが、融合も失敗すれば、明治時代の鹿鳴館のような和洋折衷のどちらともつかないものになりかねません。

 HPのリニュアルにおいて実は私もこの点において失敗しました。

 モダンという言葉を中心にすえて創ろうとしたのですが、伝統がういてしまい、そこを切り捨てようとしていました。

 とても大きな失敗をおこすところでした。

 伝統工芸と現代性をどのように折り合わせるかが、世界の中で売れる品物を創る術ではないかと考えています。
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by littlehanashyo | 2007-11-08 15:31 | 江戸切子
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