らしいですね。
すっごい好きだった漫画なので今でも覚えてます。
「ブタもおだてりゃ木に登る・・・」
「おしおきだべー」
昔の漫画のせりふってほんとに印象的なものが多いですね。
でも、あんまり復活はなあ・・・と思うところもあって、
そのときの感動とか印象とは違うものになってしまうのでいまいち賛成できません。
それから無難な路線で番組をつくっているように見えるので。
昔人気あったものだったらある程度人気がでることは予想できるので、
危険な賭けにはならないのではないのかなとも思えるのです。
もちろん昔にあったものを見ることが新しいものを生み出す基礎となるのだから、昔を振り返ることは悪くはないけれど、
なんだかこのところテレビはリバイバルと原作つきのドラマや漫画が多すぎではないのかな?
という疑問があり、今回文章化しました。
書いていて、テレビに限らずものづくりに関する姿勢も同じだなと気づきました。
新しいものにチャレンジすること。この姿勢ってすごく大切だなあと改めて認識しています。