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華硝の心意気
 江戸切子には昔からの紋様があるので、それを用いたデザインにすることがあります。

 ただし、昔ながらのものをそのままカットしたのでは面白くない。
 
 やはり、現代風にちと変えたい。

 ということで、現代の感性にあったデザインにしてからカットします。

 その一つが写真の麻の葉。

 従来までの紋様であるアサノハは江戸切子ならずとも着物の柄だったり、てぬぐいに書かれていたり、よく見かける柄のものです。

 (余談ですが、江戸切子をイメージしましたというデザインのほとんどがアサノハです。
 きっと第二東京タワーのデザインにも取り入れられることまちがいない)

 それでは面白くない。華硝ではオリジナル性をだしたい。

 ということで、くっきりと深く、麻の葉がはっきりと映る柄に・・・そうして誕生しました。

 どこでこれを見ても華硝の麻の葉ぐい呑みだとすぐにわかります。
 
 伝統の技術は継承しても、デザインには新たな感性を

 という華硝の心意気
f0088709_13564110.jpg
を表した一品です。

 
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by littlehanashyo | 2007-07-16 13:57 | 江戸切子
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華硝の江戸切子について
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