カテゴリ
最新のトラックバック
武士のような江戸切子
 米つなぎのデザインを見ると、まるで機械のような精巧さに驚く。
 機械ではなく人が創ったと知るとそれは驚異となる。

 触ったときも、つるりとした硝子本来の感触がある。
 ごつごつしたカットの手触りがないほうが技術は高い。

 今回の写真は鉢(大きい)。
 シンプルとは少ない中に本質が見えるものだと私は定義している。
 だから、シンプルな器とはこういうものをいうのだと思う。

 誤りは許されない。極限までの集中力が感じられる切れ味の鋭い武士のような姿。だけれども、優雅な印象が残るという不思議なカットである。

f0088709_11342247.jpg

[PR]
by littlehanashyo | 2007-07-10 11:35 | 江戸切子
<< オブジェのある暮らし 本物の隠れ家です >>
トップ

華硝の江戸切子について
by littlehanashyo
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧