性格的に、こうしたベタなテーマで書くのはキライなのですが、あえて書いてみました。
このテーマ。
基本的にはひねくれものなので・・・。
毎年毎年、知らないブランドのチョコレートがこの時期になると、お店にあふれるのを見て、
ビジネスなんだなあ
とつくづく実感します。
むかしなんて、ゴディバかデメルしか知らなかったのにねぇ。
私もはやりものは大好きなので(批判しているくせに)、イギリスに行ったときに、皇室御用達マークのチョコレートのお店に行ってきました。
味はぜんぜんおぼえていないのですが、今でも手元にあるのが、かわいいパッケージ。
しっかりしたパッケージ。派手なピンクと、鮮やかなブルーのしっかりした箱。
今でもあまりの美しさに物入れとして使用してます。
チョコはなくなるけど、パッケージなら残せる!
ちなみに一昨年のアフタヌーンティーのチョコパッケージ(木の箱)もまだ使用中。
ということで、江戸切子をパッケージにしたらどうでしょうか。
クラシックラインぐいのみに、小さい銀紙のチョコをつめてプレゼント。
チョコにお金かけるのもありですが、パッケージにふんぱつするのもおしゃれじゃないかなあ。
と、ふと昨日デパートのチョコ売り場をウロウロしながら思ったことでした。