続いて
今回はある時間だけ
お茶のサービスを行うことになりました。
切子で楽しむ高級茶。
ということで、ロイヤルブルーティージャパン株式会社様のご協力をいただけることになりました。
こちらのHPは以下です。
HP
ワインボトルで楽しむお茶
ということで、ただお茶を飲むという行為を、
高級感 優雅さ といった気持ちを付随させて味わう
ことで、よりお茶を美味しくいただくことができます。
そこに、「器」へもこだわりを・・・ということで、初コラボ。
お酒と器という話もよくでますが、
コラボというものがそんなに簡単なものではないと
私は思っています。
そこに必要なのは互いの世界観のセッションで、
今持っているものをあわせた場合には、違う世界がまた見えるのではないか?
という、計算外の楽しさ が生まれることが
コラボレーションではないかと。
この「計算外」がキーワードで。
それを生むためには、その「世界観」がそれぞれになければならないという前提があります。
ではそのセッションをどのようにイベントで表現するのか?
ということで、ぜひ会場で確かめていただければ幸いです。