カテゴリ
最新のトラックバック
普遍性優位論
 有名になることのリスクについて、同居人と話す。

 何かの拍子に

 「ブームには終わりが必ず来る」

 という話になり、「それはなぜか」ということになった。

 同居人はバブル真っ最中に謳歌した世代で、その頃はやっていたブランドが結局、今は

 バブルイメージ

 のまま残されてしまっているという。

 「結局、その時代のイメージがブランドイメージになると、時代が過ぎれば、
 
 ○○時代のものだったね・・・とみなされてしまい、今と一致しない場合が往々にして

 ある」

 という結論になった。
 つまり、漫画論でも書いていた「普遍性」よりも「時代性」が優先となってしまい

 続くことができない。

 じゃあ、いったい、どうすればいいの?

 といわれたときに、やはり根っこは

 製品

 それ自体が変化し続けるしかないのだと思う。

 どんなにすご腕のPR担当がついて、どんなにブームを起こしたところでも、

 結局

 製品が素晴らしいか否か

 がブランドを続けるために必要になる。

 この間、「どーせ、ブームでしょ」と斜めの気持ちで、

 ピエール○ルメのケーキを買ったのだが、

 涙がでるほどおいしかった

 経験をした。

 ピエール○ルメというブランド名以上に、

 内容に惚れたので、

 今後たとえ、名が有名でなくなっても、

 「私は○ルメを買うよ」

 と心に誓った。

 ただし、「おいしくない」と感じたら、購入しないので、

 やはり、製品>固有名詞

 ということでしょう。

 この世の中、「PR」がうまいものが幅を利かせているような気もしていましたが、

 最終的な判断の結果は

 「続いていること」

 それが何よりだと考える。

 


 

 
[PR]
by littlehanashyo | 2009-03-29 16:30 | 江戸切子
<< 魅力を自分で感じること 大人買い >>
トップ

華硝の江戸切子について
by littlehanashyo
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧