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一度言ってみたかったんです・・・
 去年の1月に

 リビングデザインセンターOZONEで開催された

 「和のある暮らしのカタチ展」という、

 伝統工芸の会社さんが50集まった展示会がありました。

 1年たった今、そこで知り合った職人さんたちやデザイナーさんたちとまだまだ交流があります。

 今まで工芸の業界(日本では)どうしても縦割り型のグループしかありませんでした。

 たぶん、工芸品というのは江戸時代に限っていえば、各藩の専売品だったためで、いわゆる

 「うちの藩の特別品じゃ、よそにもらすな!」

 的な立場であったのだと思うのです。

 幕藩制度の名残ゆえ、横で・・・他の陶器は?他の工芸さんとの交流は?
 といった情報交換はなかなか成し遂げられなかったのでは?と予測しています。

 もちろんインターネットの普及もあり、時間・距離をものともしない情報交流が可能となった点も、縦型ではない横連携の流れを生み出しているとは思います。

 そうした縦型を否定はしませんが、

 三人寄れば文殊の知恵

 で、さまざまな産地さんと交流が深まることにより、面白い試みやアイディアが浮かびます。

 私が理想とするのは「ゆるやかな組織」です。

 ハリウッドの映画チームのように、たとえば、1つの映画があったら、そlこに人が集まり、映画が終われば解散。自分の仕事に戻る・・・といったグループを工芸の世界にも持ち込んだら面白いのではないか?と思っています。

 たとえば、今だったら「国産ランプ」づくりを行っていますが、

 「参加したい工芸さんいますか?」と募り、(もちろんスカウトも)一緒にプロジェクトを行う。

 また別の製品のときに集まって一緒にものをつくる。

 まずは作品を創り続ける。集まったら発表をする。次第に自分たちのブランドとして売り出す。(直販で)

 といった流れがあったら面白いなあと。

 そういう「ゆるやか」な組織(っていうのもなんだかなあ・・・仮名です)づくりの第一歩として、今回からコメントできるようにしました。

 工芸関係の方だけでなく、そうじゃやない職種で興味をお持ちの方や、j華硝のお客様や、これから工芸の仕事につきたいなあと思っている方や、さまざまな方からのご意見やアイディアや、いや、そんなに重いものではなく、軽い気持ちでの感想やら、何かあれば、ぜひコメントを伺わせていただければと思っています。

 私は日本の工芸の世界がこれから変わる、日本の産業として大きな役割を果たす可能性があると予感しています。

 これからの工芸を一緒に変えていきましょう。

 changeです!(一度言ってみたかったんです!
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by littlehanashyo | 2009-01-27 11:18 | 江戸切子
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