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人材教育掲載のお知らせ
 今月号の「人材教育」に

 弊社の職人育成に関する記事が記載されています。

 今まで、商品に関したものが取材が多かったのですが、
 
 今回、はじめて「教育」という観点で、取材があり、

 中原淳先生のコラムは工芸をビジネスとする方には、必見だと思います。

 キーワードは「儲かる」「モチベーション」で、

 今後のものづくりに携わる人間の育成には欠かせないものだと思います。

 ユニークな観点での取材内容ですので、ぜひご覧いただければと思います。
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by littlehanashyo | 2011-11-23 18:46 | 江戸切子
江戸切子とカットグラスの違いって・・・
 江戸切子をたとえばネットで購入しようと思ったときに

 「江戸」がついているものと

 ただの「切子」って書いてあるものがあります。

 その違いって?と思ってよーく見ると

 「切子」だけの場合、原産国に「中国」を書いてあることが非常に多く

 中国でつくられた「上海切子」や「大連切子」だったりします。

 江戸切子というのは

 「江戸」でつくられるから江戸切子であって、

 たとえば、日本産でも他の地域でつくられてれば

 それは「切子」と表示されています。

 で、次に「カットグラス」と「江戸切子」の違いについてですが、

 これはよくセミナーでお話させていただいて

 「違うとは思いませんでした」と言われます。

 江戸切子を英語にしたものといえば、まあ、間違いでもないんですが、

 さらにいうと「江戸切子の紋様」が用いられているかどうか、「江戸切子の技法」が
用いられているかどうかということがあります。

 紋様の場合には「菊」だったり「籠目」だったり、「魚子」(ななこ)だったりと、

 意匠が入っているかどうか。

 技法であったら、伝統的な技法が用いられているかどうか(手仕事でカットしているのか?磨いているのか?)ということ

 これらがすべてあわさったときにはじめて

 「江戸切子」という作品が生まれます。

 なので、リアル店舗へ行ったときに

 「切子の紋様はどれですか?」「手で磨いてますか?」「つくっている場所はどこですか?」などと質問してみると、江戸切子なのか、切子なのか、カットグラスなのか、
よくわかるかと思います。

 今日は、セミナーにてよくお話ししているものを文章化してみました。

 どれがいいか悪いかではなく、

 知識を持ったうえで作品を選ぶことができるとより楽しいのではないかと思っています。

 
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by littlehanashyo | 2011-11-09 10:59 | 江戸切子
一点物という存在 
 昨日が一点物の意義だったので

 今回は一点物をつくる職人さん側のお話で。

 一点物はその人らしさがでるのでやっぱり作るのは楽しいらしい。

 同じ製品を同じように作れてこそ職人

 ということもあるのですが、

 やはり、人間がつくるということで、

 その人なりの技術・表現力を出せる点で一点物はやりがいがあるといってます。

 嬉しいのは

 やはり、売れたとき。

 自分の作品の評価になるからだそうで、

 それがモチベーションにもつながり、

 また次の良い作品づくりへの動機づけになります。

 結局のところ、人間が動くわけなので、

 人と人との共感であったり、

 評価であったり、

 一点物でなければ味わえないものというのがあるようです。

 面白さもあり、

 楽しさもあるのだけれども、

 自分の評価がダイレクトに表れるという点で、

 職人さんにとってはどきどきのもののようです。

 
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by littlehanashyo | 2011-11-06 11:10 | 江戸切子
プレミアムアイテムの意義
 早速掲載したばかりの

 プレミアムアイテムが売れまして、とても嬉しいです。

 なぜなら、

 たくさんできあがった中で

 一番好きな作品をHPでは掲載しておりますので、

 自分と同じ気持ちの方に出会えた!という喜びが、あるからです。

 ありがとうございました。

 プレミアムアイテムは一点物の作品ばかりなので、

 ずらりと並ぶと壮観です。

 既製品が当たり前社会の中で、工芸品(美術ではなく)のできる役割ってなんだろう
と考えると、

 使える一点物を創り続けること

 だと思うんですよ。

 たとえるなら、

 たくさんお弁当屋さんはあるけれど(既製品)、決してまずくない、むしろおいしいけれども、

 でも、手作り弁当には(一点物)かなわない

 と。

 工房である限り、職人である限り、

 やはり、「手」「人間」が表現されるものをつくることが使命で、

 それに出会えたこと、使ってもらえたことに

 喜びを感じていただくことが大切だと思います。

 価格で判断するものもありだけれども、

 感性で判断するものがあっても、買い物するときは楽しいのではないかと思います。

 そんな一点物が週末から、リーズナブルなものも含めて登場しますので、

 ぜひこの機会にご来店くださいませ。

 
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by littlehanashyo | 2011-11-04 13:39 | 江戸切子
プレミアムアイテムぞくぞく登場
 この秋の華硝ブームは

 一点物

 ということで、プレミアムアイテムがぞくぞくと登場してます。

 白いオールドグラスや

 色彩豊かなぐいのみの数々

 海外に行ってモチベーションの高い社長の作品など

 HPでも店頭(HPに掲載していないものもあります)でご紹介しています。

 HPのプレミアムアイテムはこちら
 

 それにしても

 一点物って言葉。魔力がありますよね。

 気に入ったものがあると、

 まるで、自分のために職人さんがつくってくれたような気がしてしまうし、

 出会えると、むちゃくちゃ嬉しいし。

 以前に、テレビで

 フェラガモの初代の靴を見たのですが、

 一点物で

 とにかくつくりが丁寧で、遊び心があって、

 今のフェラガモでは難しいんだろうなあと思わせる芸術作品でした。(お金を際限なく積めば可能なのかもしれませんが・・・)

 お金の力だけじゃないだろうなあ。

 つくりたい!という一心が伝わってくる作品で、

 一点物というのは、職人さんの心意気が一番入った作品になるのではないかと思っています。

 もう二度と出会えない・・・そんな切なさも一点物の魅力ですね。

 
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by littlehanashyo | 2011-11-02 17:18 | 江戸切子
戦略経営(11月号)に掲載されました
 TKCからでております「戦略経営」にて

 弊社の商品開発に関する社長の話が掲載されています。

 もうすぐ、別の人材教育の専門誌にも掲載されます。

 弊社で目指していたのが

 「脱 伝統工芸」だったので、こうした幅広い分野の取材をいただけるようになったのはその成果が表れてきたのかな・・・という傾向にあるように思っております。

 伝統工芸というと、

 非常に閉鎖的なイメージのものになってしまうんですね。

 で、逆に、開放的なってことになると

 海外へ輸出

 もうこの2つしかなくて、

 正直、黒船来航のころと議論している内容は全く持って変わっていない・・・のが現状です。
(開国するか、否かですね)

 それ以外の、工芸のあり方を・・・ということで、

 弊社では「硝子メーカー」としての確立というのを以前から目指していまして、
 
 メーカーといっても、あくまで工芸品だから、プロダクト製品をつくることはしない。

 一点物みたいな、美術的工芸品を製造しながら、

 企業として確立していく

 というのを目指しています。

 大量につくることで儲けるのではなく、

 希少性を基礎に硝子メーカーとしてこれから企業化していこうというのがねらいです。

 なので、今回掲載していただきました「戦略経営」も、ビジネスとしての弊社の在り方をとてもよく取材して下さり、

 だんだんと弊社も思っている方向に進んでいるのだな

 と実感している次第です。

 基本は

 面白いものをつくること

 これに限りますので、それにはどうしたらよいかを考えていくのが、

 今の私たちがしなくてはならないことだと思っています。
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by littlehanashyo | 2011-11-01 12:02 | 江戸切子
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