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新作開発中です
 新作の開発中で、

 本日試作ができました~

 すごくいい。豪華な感じの、

 今までにない作品です。

 社長ラボという工房の一角にあるスペースで

 社長がひとりこつこつと、

 研究開発してたのですが、

 本日「できた~」という声で試作が完成。

 もうすぐアップします。

 クリスマスの贈り物にちょうどいい感じのものです!!
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by littlehanashyo | 2010-10-31 17:09 | 江戸切子
技術力と営業力のバランス
 経営の本なのに、

 なぜか涙してしまうのが

 「経営に終わりはない」(藤沢武夫著)

 という本です。

 本田宗一郎の経営の片腕とよばれた藤沢氏の経営哲学が描かれているのですが、

 製造業

 という同じ分野のもとして日々学ぶことがある本です。

 その中のタイトルの一つが今回の

 技術力と営業力のバランス

 で、このバランスの崩れが、製造業分野において起きている気がしています。

 ネット上の便利な道具のおかげで、

 発信する力は伸びているけれども(営業力)

 そちらにかかりきりになってしまうと、

 技術力よりも話題に重点を置いてしまい、

 よい作品を出すことよりも

 話題に乗るもの

 ばかりをつくることになってしまっているように思えます。

 話題にのるもとは

 新しいもの、今までにないもの、珍しいもの

 ということで、それを急いでつくるのだから、

 技術として本当に良いかどうかということになると、

 難しい部分があります。

 もちろん、話題性は大事だけれども、そうした上辺だけの魅力だけを並べ続けていくと

 技術の衰退を招くことになるのではないかと危惧しています。

 と、憂いているよりも

 自社はきちんと「良いガラス作品」を作り続けることが重要で、

 それには日々技術の研究、デザインの研究、営業の研究が大事だと思っています。

 もうすぐ、HPに新しいコンテンツのページができあがります。

 そのページは「華硝プロジェクトリポート」といって

 華硝の研究成果の発信のページになります。

 発信しながら研究をしてというかたちを、考えたときに、

 自分たちが誰に作品を伝えたいかと考えた結果、

 華硝の作品を好きな人たちに伝えたいし、増やしたいと思ったからでした。

 江戸切子が好きではなくて

 華硝の作品が好きな人を増やしていくこと

 それが私たちの目標なのだと、思っています。



 
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by littlehanashyo | 2010-10-26 11:09 | 江戸切子
中国デザイン視点論

 今、日本はデザインWEEKなんですね~

 デザインの世界嫌いの私としては(基本的に内輪うけの世界は嫌いなんで)

 全く関係なく終わるか・・・と思ったのですが、

 今回、そのプロジェクトの一環で中国メディアの取材を受けました。

 伝統をモダンナイズしてビジネスとして確立している企業

 ということで。

( 弊社をご推薦くださった方々に感謝申し上げます。 )

 このテーマの設定自体が中国の姿勢がよく表れていて

 「ビジネスとして」

 ということに重点を置いているんですね。

 デザインして作品できてマスコミに掲載されて・・・終わり

 ということはなくて、

 あくまでも

 製造と売上との関連を強めていて

 売上をあげるためのデザイン戦略とは何か?

 ということを見据えているなあといくつかの質問の中でも見受けられました。

 中国全体で今後「デザイン」に力を入れていきたいという国としての考え方もとても伝わってきました。

 「デザインのパターンが少ないのにデザインが多く見えるのはなぜか?」

 なんて質問、ほんとに鋭いなあって思いました。

 (こんな質問日本でされたことないですよ!)

 日本のメディアだと

 伝統工芸が・・・職人が・・・

 と言われがちで、正直、うんざりすることも多々あるのですが、

 今回のような視点でお話をさせていただくと

 こちらとしても勉強になるので面白かったです。

 またぜひ色々な対談の機会があればいいなと思っています。

 

 



 
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by littlehanashyo | 2010-10-23 14:55 | 江戸切子
華硝作品ショートフィルム出演
THE ART HOTEL NEST TOKYO 002 『 404 Not Fashion 』
ロスアンジェルス在住のクリエイティブディレク
ター木之村美穂がお送りするおしゃれなファッショ
ン/フィルム/アート企画展
10月22、23、24日芝浦TABLOIDにてファッションフィルム
/ファッションショー/クリエイター展示が開催さ
れます

木之村美穂監督のスペシャル映像 モデルのIMALUさ
ん主演のファッション映像の中で華硝の江戸切子の
器が使われています
スペシャル映像をご覧になりたい方はイベントの公
式サイトをご覧下さい

http://404notfashion.com/


ということで、今回、木之村美穂監督に華硝の作品がご使命をいただきまして出演することになりました!

来週、私も映像を見にイベントにお伺いします。

こうした出演は初めてなのでどきどきしています。

華硝ファンでファッションやアートにもご興味がある方はぜひご参加くださいませ。
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by littlehanashyo | 2010-10-15 18:19 | 江戸切子
有田焼と江戸切子の対談です
 実は18時半~skypeにて

 有田焼の辻与製陶所の辻さんとの対談!

 「次世代の日本の工芸の在り方」ということで、

 異業種の職人同士のコラボに関する話題で。

 どんな話になったかは

 後日HPでアップします。

 今の時代だからこそできるコラボに関してとことんお話したいと思います!
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by littlehanashyo | 2010-10-08 18:04 | 江戸切子
コラボの現実
 この2日間の内容は

 ものづくりの在り方についての内容で、かなり固めなんですが

 今後の日本の力にも関わると思うのであえて厳し目な見方をしております。
 
 コラボ

 という言葉、今では当たり前のように用いておりまして、

 伝統工芸の世界ではコラボというと、

 「デザイナーさんと職人さんのコラボ」をさします。

 伝統工芸の分野では、この「コラボ」がメインとなっており、

 「デザイナーと組むことで、自分たちの作品がメディアに取り上げられる」

 という認知度向上だったり、

 海外展示会への出展がしやすいだったり、

 まあ、メリットがあると考えられてます。

 伝統工芸分野で有名となっている企業は、だいたいデザイナーさんとのコラボ商品を持っており

 「組んだことによって認知度が上がった」

 「色々な人脈ができた」

 などなどいうのですが、

 ほとんど聞かないのは

 「売上」など、経済的な要素に関して。

 そのあたりはなんだかごちゃごちゃされているんですけど、

 デザイナーさんに支払った額と売上との関連性って、どうなってるのかなと思うこともしばしばあります。

 それから、

 たとえばメディアにとりあげられても

 実際のところ、「工房」とか「企業」の名前ってあまり知名度があがってる気がしなくて

 デザイナーさんの名前だけがあがっていませんか?

 と指摘したくなることもしばしば。

 コラボが悪いとか否定しているわけではなくて、

 結局は自分が自分でどうものづくりビジネスをやっていきたいか

 ということが大事だと思うのです。

 どんなに美味しいお話でも、一度、

 自分にとって必要なのかな

 と考えることが大事だと思います。

 伝統工芸の場合には、「継承」ということがついてまわって、

 どのような形で次に事業を渡すべきかというところに、

 どうしても技術の継承というものがついてまわります。 

 自分の技術でどのように利益を得るか

 というところが基礎となり、はじめて事業をつくることができます。

 弊社は職人=デザインもする

 というクリエイターとして生きていくことができるような流れを大事にしています。

 自分の技術をもう一度見直す時期に、今きていると考えます。

 華硝の職人さんがたくさん増えて、ビジネスも考えられるクリエイターが増えると、

 もっともっと日本のガラスの事業が面白くなる!と信じています。
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by littlehanashyo | 2010-10-06 19:14 | 江戸切子
模倣の世界
 このところ、うちのお客様から、

 同じ内容のご指摘があって、

 うちで以前から販売している切子に似たデザインの切子を見かけたよ・・・とのことで、

 私も早速見てみると、

 そっくりではないけれどもなんとなく似ている・・・という気持ちになって、(色とか線の感じとか)

 2年前の春に発表した作品だからまちがいなくオリジナル性はこちらが高くて

 かなり私は腹ただしかったのだけれども、

 そんなときに社長は一言。

 「真似される程度の作品しかつくれていないことを自覚しろ」

 うーん、かなり厳しい。でも、事実そうだなあと思って。

 「中国に模倣されるのは売れている商品の証しだ」というマイスター節も実はあって、

 売れているもの

 凄いもの

 だけが「模倣」されるというのが彼の考え。

 でも「模倣」されてしまうレベルのデザイン・技術を許さないというのもマイスターの考えだ。

 どうしても世間にだし、人の目にふれるようになれば、それは自分だけのものではなくなってしまうし、
模倣も仕方ない。

 けれども、それをしないというプライドを職人さんは持って欲しいと思う。


 ちなみに似ている作品は以下のお皿のデザインです。
f0088709_18502016.jpg


 そういうのを一緒に怒ってくれるお客様がいることにも大感謝!

 そんなお客様たちを目の前にして恥じない素晴らしい作品をこれからも作らなければならないと心に決めました。

 
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by littlehanashyo | 2010-10-05 18:50 | 江戸切子
超個人的なお話ですみません・・・
 今年、私の中でマイブームだったのが

 マリンスタジアムでロッテの試合観戦をする!

 でした。

 本年仕事が終わり、幕張に向かったのが
 なんと6回。

 自慢なのが、行った試合すべてロッテが勝利していること。

 で・・・うちの同居人が、千葉出身、千葉在住ということで、

 連れていかれたのが最初なんですが、

 花火あり、クイズあり、屋タイあり、海風ありで今ではすっかり楽しみ方を覚えてしまいました。

 最近はフィールドウイングという球場内のシートで見ていたのですが、

 勝利するとヒーローインタビューの選手が最後にハイタッチしてくれる席なんですね。
 
 この間行った回は西岡選手だったのですが、

 西岡選手が一流だなあと感じたのは

 ひとりひとりにちゃんと目を合わせてハイタッチしてくれるんですね。

 たまたま違う選手のときにこの席でハイタッチしたときは、

 すごいおざなりで、結構適当で、

 あ、西岡選手は記録だけじゃなくて、ファンに対しても丁寧だから一流選手なんだ!と実感しました。

 さてさて、今日は崖っぷちロッテの試合がこれからなんで、どきどきです。
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by littlehanashyo | 2010-10-01 18:22 | 江戸切子
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