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NHKあさいちにて女性職人が紹介されました
 本日の

 NHK「あさいち」にて

 弊社の女性職人2名が

 下町の技術を支える女性たち

 ということで紹介されました。

 女職人っていうと、やはり最近のことなんですが、

 結構、伝統工芸の分野にも増えてきました。

 硝子は女性が従事していることが多いです。

 弊社は女性スタッフがいるということ以上に、弊社の特徴だと思うのが

 若い

 ということと

 チーム力があるということ。

 職人さんといっても、みなさんたいてい個人の名前をだす傾向があるのですが、

 弊社の場合は個人名ではなく「華硝の職人」として一丸となりながら、

 その中で個性をだしていこう!

 という考えであることで、

 これって、次世代の伝統工芸の在り方の一つになるのではないかなと思っています。

 たとえば、サッカーでも野球でも、

 一人の選手の名前がでるけれども、チームにファンがいる。

 そんなイメージです。

 
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by littlehanashyo | 2010-08-30 12:38 | 江戸切子
豊岡柳さんの展示会のお知らせ
 7月に一緒にイベントをさせていただきました

 豊岡柳さんが

 今週末(28日 29日)にて

 表参道ヒルズ3Fのイベントに出展しています。

 地域力宣言「和のこころ」です。

 素敵な柳の籠たちに会えます。

 私も1つ購入させていただきました~

 HP

 ぜひお立ち寄りくださいませ。元気な女性が販売しています。
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by littlehanashyo | 2010-08-27 15:49 | 江戸切子
橙色はお嫁入りしました
 HPにアップしました

 橙色の酒器は早速お嫁入り先が決定!しました・・・。

 私の心の中タイトル

 「ポルトガルに咲く花」で、

 脳内では

 織田信長お買い上げ!の作品だったのですが・・・

 早速売れて嬉しいです。

 自分が気にいった作品をアップして、それがすぐに誰かにも共感していただけると

 すごくすごく嬉しいです。

 あ、桜色のほうは脳内お買い上げは

 平清盛で、日宋貿易にて宋の商人に見せびらかす!だったんですけどね。

 よい作品は脳内イメージが広がります。

 私のお薦めの切子の楽しみ方は

 「歴史上の誰にこの作品を献上したいか」

 でして、

 米つなぎもやっぱり、織田信長なんでよねえ。

 創造性と合理性を好んだといわれる考え方は、弊社の考え方と実はぴったりなんで・・・。

 

 
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by littlehanashyo | 2010-08-17 11:58 | 江戸切子
華やかな江戸切子です
 今までにない色合いの新作がこのところ登場してます。

 黒・白に続きまして

 桜色

 橙色

 平安時代の貴族のような優雅なイメージの桜色と

 太陽のように明るい南蛮的なイメージの橙色と

 歴史的なイメージももった2つの作品です。

 プレミアムアイテムにてさらに拡大してご覧いただけます。
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by littlehanashyo | 2010-08-13 11:59 | 江戸切子
999をはじめてちゃんと見た!
 昨日は久々のお休みで

 ご飯をはやめに食べて、早く寝る計画だったのですが、

 つかまりました~

 NHKBS2「銀河鉄道999」30話を今週放映します特集に~

 実はちゃんと見たことがなくて、

 999の良さをちゃんと自分でわかっていなくて、はじめて見たのですが、

 深いです。内容が大人向けです。

 そして何よりも、

 キャラクター設定と、ストーリー、通った筋がある骨太なところがいいです。

 ものづくりってこれに限ります。

 心をひくデザイン(キャラクター)と

 作品ができるまでの追求(ストーリー)

 何をお客様に見せたいか(筋)

 を、熱い気持ちで完成させることができたかどうか・・・

 漫画もそうだけど、作品はすべてこれに限ると思います。

 今、どんな分野でも、内輪受けで終わってしまいがちの傾向を感じつのですが、

 やっぱりいいものって

 多くの人が支持するものだと思います。
 
 そういう意味で999は多くの人が愛する作品として一流の漫画だと私は思っています。

 あ・・・有田焼の旅日記が途中のままですね・・・。
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by littlehanashyo | 2010-08-10 16:02 | 江戸切子
ハゲタカをぜひ今また見たいです
  昨日、映画のハゲタカを

 NHKにて見た。

 かつて、映画館で見て、館内に2人だけ・・・というセレブな状態で見た映画でしたが、

 今回あらてめt見ても、

 やっぱり、かっこいいですね、鷲津さん!

 大森南朋さんは半平太よりも鷲津さんのほうがあいます。

 それ以上に、中国の脅威に関してが以前よりも気になりました。

 というのも

 伝統工芸の世界でも「中国製に対しての恐怖」みたいなことをよく言われるのですが、

 正直

 すごいもんつくってれば別に怖くないんじゃないの・・・・。という気持ちです。

 結局は、質より量のレベルの工芸を制作していたり、

 簡単に真似できるレベルの工芸品であれば、

 中国や今後インドネシアやベトナムといったアジアの作品づくりに負けてしまうことはもうしょうがない。

 工芸品に限らないけれども、ものづくりの世界は

 よりよいものだけが生き残る世界

 である。

 映画で柴田恭平さんの演ずる芝野さんのせりふで

 「夢や希望が会社を動かす」というようなものがありあますが、

 その通りで、

 工芸品であるなら、

 世界で一番すごいもの

 を職人さんひとりひとりが心がけるべきで、

 海外の展示会にでればいいとかそういうことが世界一ではなくて、

 世界で自分が一番これが強いと思える技術だったり発想だったりで、

 世界に作品を紹介して、

 人々を感動させることが私たち職人たちのやるべきことだと思うのです。

 もちろんビジネスだし、売上や現実問題はありますが、

 いいものを適正価格で販売する

 ことができればそれが工芸品においては生き残ることのできる道だと思います。

 ハゲタカみると、ついつい熱い気持ちになってしまいます・・・。

 外も暑いのに、心も熱い状態です。
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by littlehanashyo | 2010-08-08 15:35 | 江戸切子
黒米と白米の江戸切子
 今日は旅日記をお休みして

 新作のご紹介です!

 華硝オリジナル紋様 米つなぎ

 の

 白・黒版ができました。


 略して 黒米と白米。

 田島硝子さんが素材をつくってくださっていて、

 コラボ作品になります。

 両者にしかない技術を組み合わせて制作した

 日本のガラス企業のプライドをご覧いただけるといいなあと思います。

 
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 米つなぎ 酒器 白・黒
 直径・高さ 6cm
 価格 105,000円(2個セット)

 
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by littlehanashyo | 2010-08-07 10:48 | 江戸切子
有田焼と江戸切子の旅日記③
 さてさて、念願のロクロ体験です~

 辻先生の見本から~

 「せ、先生これって、私にもできるんですか!」

 と、思うくらいに、見ているとスムーズ。

 「土はともだちですから」(辻先生)

 自分でやってみると、ぜんぜん友だちになってくれない。

 「文通からはじめましょうレベルですよねえ」と一緒にいたHさんがつぶやく。

 「いや、友だちになれよ~とごり押しレベルかもしれない」

 というくらいに、私はごりごりと土をいじり、土が動いてくれないことにいらだちながら、

 なんとか「友だちになってください」とあれやこれやでこねまくる。

 だんだんと、土がやわらかくなってきたか・・・というところで、

 成型を。

 先生の流れるような動きと裏腹に、へっぴり腰になりながらなんとか完成!

 うちの職人さんたちの、特に社長見ていても

 うまい人は軽やか

 なんですよね~

 力の抜き方がわかっているというか、

 それができる人がすごい職人さん!なんだと私は思うんですよ。

 土は友だち

 って言葉はほんとぴったりで、

 友だちにごりごりに押しまくっていたらひいてしまっていて、

 むしろ軽やかなお付き合いの仕方ができれば、それは良い関係で、

 でも互いに信用していてという関係。

 写真だとわかりにくいかもしれないけれども

 先生の華麗なる力の抜けた姿の数々になります。

 
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 先生、土は友だちですよね~ と後ろでみんなで話す。
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 土は友だちですよ~と先生からの言葉
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 友だちの晴れ姿ですよ~
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by littlehanashyo | 2010-08-05 15:34 | 江戸切子
有田焼と江戸切子の旅日記②
 辻さんのところで

 昔使っていた窯を見せていただく。

 ま、魔女の宅急便の世界だ~

 と感激。(写真参照)

 こんな窯から作品がでてきたら・・・と思うとわくわく。

 辻さんのお話の中に

 「今と昔を比較して変わったことは

 たくさんできるようになったことだけだ」というお話があって、

 確かに大量生産という技法に関しては、向上していると江戸切子でも思う。

 硫酸とフッ化水素の薬品につけて

 「はい、透明になりました~」と製品をつくってしまえば、たくさんできる。

 でも、たくさんできるようになることってはたしてメリットってあるのだろうか?

 と考えた場合に、

 それで利益がある企業もあれば、

 それで利益をさげている企業もあるはずで、

 伝統工芸の場合には、技術力が向上していなければ

 この先生き残れないことはもう目に見えている。

 発信力もデザイン力も確かに必要だけど、

 でもやっぱり、技術を向上させていくこと(ちゃんと手としての)

 それが工芸の生き残る道だと私は考えているし、辻さんも含め、多くの職人さんが考えていることだと思う。

 むかしの窯を見ると、

 その窯の周りには人の姿が見える気がして、

 やっぱり、工芸の良さは

 人の手の技術だよなあと嬉野の地でしみじみと考えました。

 宮崎駿の映画みたいな風景。佐賀県にて発見!

 
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 「あのちーへいせん♪」という歌が流れてきそうな感じがしませんか?
 
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by littlehanashyo | 2010-08-04 16:39 | 江戸切子
有田焼と江戸切子の旅日記①
 とうとう行ってきました。

 コラボらんぷを制作しております

 有田焼の

 辻与製陶所の工房へ。

 1泊2日、嬉野の旅。

 いつもお仕事ご一緒させていただいておりますW(ダブル)Hさんと共に、辻さんの工房に伺いました。

 旅の栞まで用意され、

 修学旅行並みのスケジューリングで、はたして、どこまで可能か!?

 だったのですが、

 辻さんの工房の素晴らしさにまず感動。

 職人さんは現場で会うと、違います!かっこいいです。(って普段が違いますよ~って意味じゃないです・・・)

 オレの工房。

 オレの哲学。

 オレの美学。

 育った環境や風景や人間関係や、すべてがあわさって

 ああ、この現場だからこそ生み出される作品なんだなあということが

 本当によくわかりました。

 私は自分も家業だから、現場が大好きで、

 そこでしか生まれない作品を見るのが大好きで、

 辻さんの作品のルーツに触れることができ、本当によい旅のスタートになりました。

 まだまだ有田日記は続きます。

 
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 辻さんのオレの工房だ!

 
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 スターウォーズでこんな場面ぽいのありませんでした? ドロイドがいっぱい!

 
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 工房の風景。映画になりそう。

 
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 これも作品たち。小さくてかわいい。
 
 
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by littlehanashyo | 2010-08-03 16:13 | 江戸切子
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