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江戸切子イベントの詳細①
 昨日の続き。

 10月11日・12日のイベント(表参道RIN 3F) は

 11時から17時半まで。

 入場無料。

 普段、華硝では見ることのできない

 江戸切子のデザインの解説や、作り方も説明。
 
 そして!!

 今回は協力企業が2つ。

 本日の紹介は

 長野県飯山市にあります内山紙協同組合さん。

 雪ざらしという雪にさらすことで

 丈夫でどこまでも白い和紙を制作。

 その白さがダイヤモンドのようということで、

 「紙のダイヤモンド」という作品展開をしています。

 そのダイヤモンドのように美しい和紙と

 柔らかい江戸切子の展示を一緒に!ということで、

 2日のみの展示作品が登場します。

 どうなるのかとても楽しみです。

 というのも、実は制作者の方とはメールのやりとりのみ。

 作品を拝見させていただいただけで、

 私が「お願します!」と頼んだところ、「ぜひ」とお返事をいただき、

 現在はメールのみのやりとりで、進んでいます。

 ネット社会はすごい!

 遠距離の職人さんともやりとりができる。

 そして作品を制作できる。

 このようなバーチャルなものづくりってきっと、今までには一度もないと思う。

 メールのこうしたやりとりのみで

 できあがる作品って、どんなものができるんだろう?

 いくらダヴィンチがすごいからって、

 会ったことのない人とコラボレーションなんて想像したことがないはず・・・。

 そういった、距離感・メールでの交流の深まりなども作品には表現されるのでは?

 と思っています。

 明日はもう一つの事業者さんのご紹介です。

 
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by littlehanashyo | 2009-09-29 17:01 | 江戸切子
専門店の時代
 テレビで

 エシレバターの専門店ができたことを知る。

 バターの専門店など、成功するのか?

 と、たぶん、10年前は思ったかもしれない。

 インターネットの普及、食生活の変化、大型スーパーの台頭の弱まり、セレクトショップが増加しすぎ・・・。

 でも、今は違う。

 確実にいえるのは「専門店の時代」がきたこと。

 専門家が直接消費者に伝え、つくり、楽しませることが求められている時代。

 私はそれを「おもてなし事業」と命名。

 専門家がお客様を「おもてなし」するために知恵をしぼる時代がきたのではないか

 と思うのです。

 今までそれは、プロデューサーとかバイヤーといわれる人々が代わりにやってきましたが、

 お客様の目が養われた状況では

 生半可な知識では満足されません。
 
 さらに、その上を・・・となれば、もう専門性を持つ人間にしかそれはできません。

 とは、私の持論であり、私が今起こしている事業の核であり、

 お客様と直接交流できる場に

 という弊社のモットーでもあります。

 イベントもその一つ。

 明日詳細はお知らせしますが、今回は協賛してくださる会社様が2つあります。

 続きは明日に~

 
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by littlehanashyo | 2009-09-28 09:47 | 江戸切子
伝統工芸のミライ~若い人の協力がカギです~
 このところ若い人に出会う機会が多い。

 先日の経済学の学生さんに続き、今度はマネージメント専攻の学生さんにも会った。

 研究テーマは「日本酒を販売するための発信方法について」。

 先日の学生さんにもあって気づいたのが「発信」というキーワード。

 今まで、たとえば、伝統工芸だと

 「発信」=「百貨店で販売」

 がメインだったのですが、

 学生さんたちはそれを「発信」とは全くと思っていません。

 モノとコトの一体化といわれていますが

 まさにその通りで、

 「発信の仕方」に感性が必要なのではないか?ということをいっています。

 つまり、「個々の発信の仕方」=企業の個性化・商品の個性化

 になると。

 中小企業にとって、この考え方は朗報!

 若い力・アイディアをもっとともに使うことができれば、

 互いに相乗効果があるはず・・・。

 などなど、

 伝統工芸に関するビジネス・研究をしている学生さん!

 10月の江戸切子イベントにて相談受け付けますよ。

 若いパワーで日本文化を共に活性していきましょう。
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by littlehanashyo | 2009-09-26 11:27 | 江戸切子
お茶の神様が私に・・・
 すぐに影響されやすい私。
 
 好奇心とえばそうなんですが、

 このところ、何かと「お茶」についての話題にぶつかることが多く、

 別の場所で

 別の人から

 「これからのお茶」についてのお話を伺いました。

 正直、ペットボトルお茶世代・茶道の世界はわからんちん状況。

 「ノンカロリーだから飲むか!」のような私に、なぜ、このようにお茶話が降りかかってくるのか!?

 江○さんじゃないけれども、これって

 スピリッチュアルなこと?お茶の神(?)が勉強しろっていってるの?

 というわけで、早速本屋で「利休をたずねよ」」 
を購入。

 まだ読み始めですが、「もっと知りたい」と思うほどはまりました。(影響されやすい)

 現在の混沌の世界においてのたしなみというものは

 「自分が楽しみたいものを自分なりに楽しむ」

 という、自分のスタイルを創り上げることだと思うのです。

 そういった意味では、だからメディアが一方向性を打ち出しても

 それに乗ることはなく(ブームというものが起きにくい)

 淡々と自分ロードを進んでいく姿であると考えます。

 とすると、作法というものも、必然的に

 自分が「楽しめる」作法ということで、

 きっと現在のお茶の世界というものは

 マイルールで「楽しむべし」。(なんでもありではなく、そこには自分なりの必然はある)

 提供する側もお客様を「おもてなし」する(作法ばかりではなく新しさの提供を)べし。

 ではないかと。

 利休の弟子の古田織部が私は好きなんですが、

 織部の「利休とは異なった」という感覚で世界観を創り上げる姿が

 今にはふさわしいのかもしれませんね。
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by littlehanashyo | 2009-09-24 16:27 | 江戸切子
江戸切子を中国語で書くと・・・
 中国語のしおりが完成!

 「チェックしてください」

 とデザイナーさんに言われたのですが・・・

 すみません。

 どこが間違っているのかなんてわかりません。

 英語版よりも自分がアジア人だからなのか、
 
 文字がかっこいい

 印象です。

 外国人が、浅草で漢字Tシャツを買ってしまうのがわかります。

 私がイギリスにいたときにも、すごいはやっていて、

 よく「漢字書いて~」と言われました。

 かっこいいと感じる理由は

 「文字がデザインになっているから」とのことで、

 いわれてみれば、イラストっぽいかもしれない。

 それから

 「調和」を感じるから。

 バランスがあるということで、
 
 この「調和」というのは、どの国の人も、日本のデザインの誉め言葉でよく使っています。

 つまり、アジア(といっても東アジア)に求める美しさは

 「調和」

 という言葉を表現しているものだと・・・。

 ちなみに、中国語でサミットって書くと

 八国峰会

 うん、なんとなくわかる。
 
 工房は「工作室」(かわいいなあ)

 江戸切子はそのまんまでした。
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by littlehanashyo | 2009-09-18 10:38 | 江戸切子
たった今見たプロフェッショナル
 本日のNHKプロフェッショナルは

 尊敬する漫画家 井上雄彦 さん。

 私の尊敬する漫画家ベスト3

 のうちの一人。

 (ちなみに他2名は 浦沢直樹さん よしながふみさん あ、あとオノナツメさんで4名ですね)

 はじめにあった

 「手に負えないことをやる」にガツンときました。

 逃げがちの私は頬を殴られたかのような痛みが・・・。

 それと同時に社長も同じことを言っていたような・・・と思い当たる。

 「新しいものをつくることは常にチャレンジするしかない。

 やったことのないことをやるということがチャレンジ」

 社長の場合は

 宙吹オールドグラスが今それにあたる。

 アート性を全面に打ち出した作品は、デザインの発想・技のバリエーションともに

 誰も見たことがない世界を創り上げている。

 宙吹オールドグラスを使うときには非常な緊張感を強いられる。

 でも、その緊張感が心地よい。

 そういう世界の話だと思う。手に負えないことをやるということは。

 マンガでいうなら読者の意見を聞きにいくことではなく、

 読者が想像もしなかった世界へと導いていくこと。

 それが最後に井上氏の言った「向上心」なのだと思う。

 今、私は若い世代に今までにない方法で、プロの仕事として伝統文化を知ってもらい、

 その考え方などから学び、自分の力にしてほしいという願いを持って

 イベントを開催している。

 私は家業だからというのではなく、プロの力を目の当たりにし、

 たくさんの学びを日々行うことができている。

 本当のプロの姿は常に動いている。

 毎日NHK「プロフェショナル」を見ているかのようだ。

 そこで、その一端をうまく伝えたいし、共有してほしいという願いから

 来月のイベントではそうしたプロの姿を伝えることをしていきたい。

 詳細は随時このブログに掲載します。

 
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by littlehanashyo | 2009-09-15 23:44 | 江戸切子
若い世代は伝統工芸に興味がない
 先日のセミナーで出会った

 大学生の調査した「若い世代(18~20代)は伝統工芸に興味があるか」

 の結果をいただきました。

 ここで調査途中なので詳しくは書けないのですが

 半分の人は「あまり興味がない」との結果でした。

 以前から実は私もそう感じていて

 保護しなければ・・・といわれているけれども、実際、伝統工芸って実は

 若い世代にはあまり大切におもわれていない位置づけなのでは?

 「よくわからないけれど、伝統文化だから大切にしよう」的なポジションでは?

 という意見でした。

 この「よくわからないけれど」が非常にくせもので

 この曖昧さが「大切かもしれないけれども

 あまり興味がない」

 という結果につながっているのだと思います。

 つまり「不確かさ」=「興味のなさ」ということで、

 「わかれば楽しい」「わかれば選べる」

 といった興味を持つための理由をすべて無視することに現状はなっています。

 この大学生たちは興味を持たせるためのビジネスププランをすでに立てており、

 「興味」の接点をすでに見つけています。
 
 これは彼らが同世代であって、やはり
 
 「不確かさ」をクリアするにはどうすればよいか

 の答をきちんと見つけているからこそ、できる発想だと考えます。

 (ここでは詳しく言えないのが本当に残念!)

 ではこの「不確かさ」ってどこからくるのか?といえば

 「押し付け」にすぎません。

 多様化の時代といわれつつも

 「伝統は大切にしなければいかん!」

 「伝統を大切にするのは文化人の証だ!」

 といった・・・時代はいったいいつなのかな?と思うような

 考え方をメディアが出しすぎるのではないか

 と思っています。

 若い世代は非常にメディアにはクールな距離感があるなあと

 思うことがしばしばあるのですが、

 彼らが最も苦手なことがこの「押し付け」であるのではないかと
予測します。

 とすると、若い世代に興味を持ってもらうには、

 やはり、

 自分の目で確かめてもらう機会をつくること

 それしかないと私は考えます。

 
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by littlehanashyo | 2009-09-12 11:24 | 江戸切子
5日のセミナー風景
 先週の表参道RINのセミナーの風景。

 一生懸命しゃべる大直さん。

 後ろで緊張する私。

 自分が主催だけれども、二人ともお互いにはじめて話す内容もあって

 面白かった。

 特に、大直さんのブランディングの話とか

 「こんなに話を聞けて無料でいいの~」と思ってしまったくらい。

 「職人直接発信型モデル」としてはじめたのですが

 参加者の方も「楽しい」。話している方も「伝えたい」と互いが

 よい熱気をつくっていたのではないか

 と思います。

 これって、ものづくりの製品にもきっと影響していくと思う。

 と確信。

 来月もありますので、こんどは、本物の職人さんが登場。

 展示も、「LOVELY 江戸切子」と「COOL 江戸切子」と
 2日限りのみ見ることができる作品ばかり。

 玉市松の新作もここで先に発表。

 10月11日・12日は表参道へ

 
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by littlehanashyo | 2009-09-09 18:46 | 江戸切子
明日は和紙と江戸切子の融合展
 こんな時間に書いてもねえ・・・。

 明日は 表参道 RIN にて展示会を開催します。

 11時から17時半まで。

 入場無料で

 すごい数の江戸切子と

 大直さん(和紙)の素敵なバックと

 その日しか見ることのできない

 紙と江戸切子の融合の世界と

 特別にお話する作品のこと、歴史・家業のこと

 それから、実際に使うと、こんなふうに見えますよ~

 といったデモンストレーションと

 盛りだくさんの内容でおおくりします。

 たった1日だけの限定!

 明日の予定が未定の方はぜひ。

 何よりも作り手が直接 見方や考え方を話す

 という機会はなかなかありません。

 終わった後は1Fで、伝統工芸のリアルな世界を楽しんでいただくことができます。

 場所は 表参道RINです

 お待ち申し上げます。

 
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by littlehanashyo | 2009-09-04 23:02 | 江戸切子
技とテクノの融合展
 昨日は今季2度目の国際フォーラム。

 搬入も搬出もすっかり慣れて、スムーズに。

 ということで

 「技とテクノの融合展」の伝統工芸ゾーンに出展をしました。

 今年の展示会のマイブームが

 「ぐいのみをたくさんお花のように魅せる」

 ということで今回もたくさんのぐいのみを持参しました。

 多くの方にに驚いていただいた繊細な技術ではありましたが・・・

 ほとんどブースに立ち寄ってくださった方が「男性」でした。ほぼ99%。

 (もともと男性来場者が多いのですが・・・)

 今週末の

 9月5日 表参道RIN 11時~17時半 で

 和紙の大直さんとイベントを開催。

 こちらも入場無料ですのでぜひ遊びにいらしてください。

 明日準備なんですが

 その日しか見ることのできないアート作品の展示を予定しています。

 
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by littlehanashyo | 2009-09-03 18:59 | 江戸切子
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