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鎖国がいいとはいわないけれど・・・
 タイトルの気持ちです。最近。

 ものづくりに関して

 外国礼賛多すぎ・・・。

 もしもですよ。

 イタリア家具のものを日本製として販売して

 同じくらい褒め称えられるのかなあ。

 それこそラベルが違えば同じ評価がもらえるのか!?という疑問があります。

 グローバルっていうなら、外国も日本もないのでは?

 もっとフラットにものは見るべきでは?
 
 ものを見るときのたいせつなポイントは

 「自分が好きか嫌いか」

 ただそれだけだと私は思っています。

 自分が良いと思うものを見つけて、愛でること。

 それが何よりの楽しみだし、それを楽しさだとしてほしい。

 私は、実は、ベットのサイドテーブルにぐいのみを置いている。

 飲むためではなく、夜の明かりで眺めるため。

 朝の光で、エネルギーをもらうため。

 お酒の器ではなく生活をつくるための道具として用いている。

 マスコミを全部「悪」とはいわないし、いえない。今のように情報が手に入れやすい時代には、自分で選ぶという責任があるはずなので。

 ただし、

 いまだに

 マスコミの流す情報は

 鎖国中

 では?

 と思うときがしばしば。(伝統工芸に関して)

 だって、

  夏になると江戸特集

  江戸って夏しかないの?

 ぜひ、長谷川平蔵に聞きたい!!

 もっと、もっと、ものの見方を幅広くしようと思うし、それを伝えていきたい。



 
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by littlehanashyo | 2009-05-26 17:30 | 江戸切子
アド街出演!ありがとうございました
 9日のアド街「亀戸」にて

 弊社江戸切子が4位にランクイン!!

 正直、予想は8位(7年前に9位だったので希望として)

 だったので、

 ぜんぜんでてこないままどきどきと番組を見ていました。

 まさか・・・ボツ・・・いや、商品名の確認とか電話でしたし、撮影もしていたし・・・

 いや、予告でも弊社の作品でていたし・・・おお・・・5位まできてしまいました・・・。

 お客様から「見ましたよ~」メールも多数いただいており、ありがとうございます。

 これからも新しく美しい作品を創り続けていきたいと思います。

 さて、ものづくりについて日々考えるのですが、

 結局は「楽しさ」というゆとりがよい作品を生み出していると思います。

 何度も書いていますが、日本のものづくりはプロダクト化しています。

 品物によってはそうする必要があるもの、そうでなければならないものもあり、

 プロダクト製品の否定はしていません。必要です。ぜんぶ一点ものがよいというわけではありません。

 しかし、

 多くの製品がプロダクト化する必要性

 はまったくありません。

 もっと技術を生かすものであれば

 究極の技術で取り組むべきですし、

 デザインだって専門家だからできるものがあるはずです。

 そうした人だからこそ発想できるものをもっと、日本のものづくりでは大切にすべきだと考えます。

 今回、アド街をご覧いただいて、遠くからいらしてくださった方々は

 きっと弊社にそういった芸術性を求めていらっしゃったのだと思っています。

 世界中の人がわくわくどきどきするようなものづくりを、日本のものづくり企業全体で行っていきたい!!

 それが私たちの夢です。

  



 
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by littlehanashyo | 2009-05-11 17:01 | 江戸切子
雑貨じゃだめだ!!宣言
 雑貨のセレクトショップ多いすぎませんか?

 エキナカからジャスコまで・・・本当に多すぎ。

 夏になると、必ず「江戸切子」コーナーがそういうお店にできるんですが

 「これって中国製ですよね」

 「これは江戸切子じゃない!!ただのカットしてあるだけの硝子だよ」

 「マシーンカットじゃないですか!!」

 というまがいものしかほぼありません。

 カットしてある硝子=江戸切子じゃない。

 というのは江戸切子の場合

 「磨き」の部分が命です。

 よーくそういった場所で見たときには見てください。

 ほぼ磨きをしていない曇り硝子でデザインをごまかしているもの。

 薬品仕上げで色落ちしているもの。

 カットがいびつなもの。

 しかありません。

 だいたい、雑貨というカテゴリーに入っていること自体が、

 違う!!と思っています。

 日常に使える芸術的工芸品

 だと私たちは思っているからです。

 弊社の切子がやたらとでまわらないのは、

 一つずつを芸術品だを思って制作しているからです。

 大量に売ることで利益を得るような仕事は決してしません。

 今日は、たまたま見かけた雑貨店の切子が「中国製」なのに「江戸切子」と書いてあってかなり憤りを感じたので、

 少々力強い文体となってしまいました・・・。
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by littlehanashyo | 2009-05-07 16:53 | 江戸切子
ファンであるからできること
 Xジャパンのコンサートすごい熱気だったようですね。

 YOSHIKIさんが「自分はXジャパンのファンである」という言葉をインタビューで言っており、

 自分の仕事に自分がファンでいられることが

 多くの人々に感動を与える

 というコアな部分を形成しているのかなあと思いました。

 私も、

 ものづくりの創り手さんたちの大ファンです。

 彼らがもっと元気にいきいきを活動できる場所をつくりたい!

 という夢を持っています。

 だから、

 創り手さんを利用しようとする商売をする人たちには

 「月にかわっておしおきよ」(セーラー○ーン・・・ちょっとわかりにくいか!?)

 「あ○ぱーんち!」(やっぱり「ア○パンマン」はヒーローだね)

 の気持ちで戦っています。

 創り手さんには面白かったり、素敵だったり、消費者の方にたくさん知ってもらうことで、お互いに良い交流ができると信じています。

 

 
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by littlehanashyo | 2009-05-05 13:10 | 江戸切子
意識してつかわない言葉
 実は、このところ意識してつかわなかった言葉があって

 「コラボレーション」

 という言葉を用いないように実はしてました。

 特に異業種コラボレーションのような内容のものが大流行で、

 言葉の薄さ、内容の薄さを感じざるを得なかったからです。

 以前にたまたまものづくりのイベントで、そのときにいた人が
 
 「その産地製の棚の上に同産地の作品を置いたコラボが非常によく・・・」

 といったのを見て

 「それってコラボ?」

 と思ったことがきかっけでした。

 「日本製の棚に伝統工芸置く」=日本製コラボレーション

 って安易すぎ・・・。

 そういう薄い内容で評価してしまう人をこのところ、目にする機会が多くて、

 むきーって

 なっていたのですが、なんと「コラボの薄さ」に関して、本日の朝日新聞に同様のことが書かれていました。

 そもそも「コラボレーション」には、互いが競うということが含まれていて、互いに一緒にうまくやる・・・といった内容ではありません。

 「和をもって貴しとなす」この国では、コラボもきっと、そういった合流のようなニュアンスが強いのかもしれませんが、

 どちらかというと、

 剣豪同士が剣を持って向き合っている姿

 のほうが近いと私は思っています。

 エコもそうなんですが、どうもこの国は言葉の一人歩き現象の傾向があり、

 「コラボレーション」も、実質と離れた意味で使われはじめてしまっている状況を感じ、

 しばらく前から意図的に用いないようにしていました。

 今は「連携」「交流」という言葉で置き換えていますが、「対峙」や「競い合い」といった意味を込めた言葉を探し中であります。

 ちょうど朝日新聞の記事を読んできっと、私のように考えている人がたくさんいるんだろうなあと思った次第でした。

 ちなみにBS朝日「峰竜太のなっとく日本」にて、

 今日のお話に関しての内容が短いながらも放映されます!!

 夜9時半です。



 

 
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by littlehanashyo | 2009-05-04 15:35 | 江戸切子
女の子のパワー
 Girsパワー炸裂

 という昨今の状況。女の子はすっごい元気なんだなあと実感。

 でもファッション業界はそうした「女子」のおかげで経済の活性化があり、
 
 女の子様様

 ですね。

 女の子っていう括りは年齢としてはいつまでなのか・・・という現実はさておき、

 伝統工芸の世界でも

 女子チームはめちゃめちゃ元気です。

 ものづくり=男子・・・いや、年配の世界

 という○HKを中心とした報道が多く、
 
 たまに女性が取り上げられると

 なんだかその人だけがむちゃくちゃ特別!!といった扱いなんですが、

 そんなことはまったくなく、

 家業についている女性はたくさんおります。

 みなさん、全国を飛び回って、元気です。

 そういう「元気」な部分をもっと伝統工芸でも取り上げていただきたいんですけどねえ。

 「後継者不足」「頑固職人」

 ステレオタイプすぎて、何もいえません!!

 そうした報道に「NO」いえなかった責任はこちらもあるので、今後はもっともっと自分たちで発信していきたいと強く思っています。

 それにしても

 原宿すごいみたいですね~

 女の子がいつでもどこでも元気でいることが、日本を元気にする原動力になるのだと思うんですけどねえ。
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by littlehanashyo | 2009-05-03 12:09 | 江戸切子
華硝採用基準を明かす・・・
 製造現場の話を・・・。

 このところの不況のせいか、

 華硝に就職希望者がかなりたくさん押し寄せるという事態に。

 いやあ、就職場所がきっとほとんどないんだなあと実感。

 応募のメールが毎日のようにあるのですが、

 大学生からのものが本当に多かったです。

 そうした中で、2名の方がこれから入社することになりました。

 華硝若者チームで、これからも新しいものづくりを発展させていただきたいと思います。

 ここからは人事も担った身としての経験談ですが

 問い合わせに対してこちらが返事を書いても

 まったく御礼も返信もない人が多くて・・・

 私個人としては「え・・・私が違うの?」と思うことになりました。

 「忙しい中ご返信いただいたんだから

 御礼くらいはしないと。」(という天使の考えと)

 「ここできちんと御礼をいうことでポイントアップ作戦だ!」(という悪魔の考えと)

 だと思っていたのですが、ほとんどの人がない。

 ちなみに採用基準のひとつだったので、面接に進める方は実はここがポイントでした。(ばらしますと)

 まあ、大企業の場合は、いちいちわずらわしいと思われるのかもしれませんが、小さい企業の場合は、たぶん、そうした小さな「思いやり」があるかどうかというのは大きいと思うんですよ。

 「ありがとうございました」

 たった一言が仕事を円滑に進めていくのだと弊社は思っています。

 
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by littlehanashyo | 2009-05-02 11:09 | 江戸切子
のだめカンタービレから学ぶ
 実は、現在進行中のプロジェクトがあるのですが

 進める上での私のバイブルは

 「のだめカンタービレ」

 です。

 R☆Sオーケストラ結成のときの話は、まさに

 新事業の手本

 となっています。

 今、様々な業種の方と連携を組んでいるのですが、

 「連携ってオケだ!!」

 と気づき、以来バイブルとなりました。

 それぞれの専門性が集まって一つの流れをつくる。

 その流れは、集まることでしかできない壮大な表現となるのです・・・。

 今年はプレ発表ということで、様々なところで小さな発表会をしていきます。

 HPでもご紹介させていただきますのでご参加お願いします!!
 
 漫画って本当にすばらしい。

 リフレッシュできる。

 仕事のヒントにもなる。

 没頭できる。

 

 
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by littlehanashyo | 2009-05-01 15:24 | 江戸切子
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