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デザイン物産展に行ってきました
 27日に弊社の江戸切子が出展されている

 「デザイン物産展」(銀座松屋)

 に行ってきました。

 日本全国の物産が、デザイン性という視点で並んでいると、

 商品が作品に見え、

 一つずつを愛でたい!

 という気持ちになりました。

 この視点が実は購入に一番結びつくのではないか・・・と思いました。

 従来の物産展だと、

 どうしても

 たくさん売ってなんぼ・・・の世界で、いつも同じ店ばかりが、出展していることが多いのですが、

 商品を展示物(美術館のような)としてみると、視点が全く変わってきます。

 そういう新たなものの見方でビジネスとして創り上げていくことができる

 ということが示されているなあ
 
 とは私の個人的な感想です。

 ちなみに購入した黒い缶のほうじ茶はかなり味わい深く、大ファンになりました。

 個人的には「酒」の壜のデザインがかなり面白かったので、

 「壜展」

 みたいなものを今度は見たい!です。

 でも、あのような場にうちの作品があったことは、素直に

 光栄に思います。

 
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by littlehanashyo | 2008-08-30 11:47 | 江戸切子
単純なこと
 よしもとばななさんのAERAに以前に掲載されていたエッセイで

 「単純に、バカみたいに」

 というものがあります。

 焦りでばたばたしたり、うまくいかなくなると、読み返すのですが、

 私の内容解釈としては、

 誰かを愛せるように人に感謝できるように

 という気持ちで生きていこう!というものではないかと思っています。

 先日、お客様で

 「良いものをつくってくださって、職人さんにありがとうって伝えてください」

 と言ってくださった女性がいらしゃって、

 誰かの心に響くもの

 を私たちは創っていたんだなあと。

 エッセイの中の一文にもあるのですが「発信をしなくてもいい」というフレーズがあって、

 もちろん、ビジネスだから、会社としての発信はするけれども、それは無理をしてではなくて、

 誰かに何かを届けるため

 の発信でありたいなと考えるのです。

 しばらく「ブランディング」関連の本もむさぼるように読み、かなり本のテクニックを駆使しよう!としたこともありましたが、

 何かがいつも違う違う!と叫んでいて、

 やっと、何が違うかがわかったように思います。

 私たちは、マスコミに伝えたいんじゃなくて、

 ものづくりを通して互いに感動をしあえるような関係を望む人たち

 世界中の人の人たちと、ものから生まれる感動を共有できるように

 そういう人たちにたくさん出会えるように、発信していくのだということが

 やっとわかりました。

 そういう場所を得るためには、やはり、発信は続けるし、ビジネスであるから、売るための発信もあるけれども、

 それでも根本が、ゆらがないように、

 お金至上主義にならないように

 マスコミ中心にかんがえないように

 していこうと思っています。

 単純なことなんですけどね、自分たちのやりたい方向を常に誤まらないということなので。

 私たちにできることは、

 ものを創ることで実現していくしかない

 そう考えています。

 
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by littlehanashyo | 2008-08-23 13:54 | 江戸切子
あきらめたらそこで終わりだよ
 ソフトボール金メダルおめでとう!

 昨日は急いで帰宅して、急いで食事をつくり、ずっと、ソフトボールの応援を。

 あきらめないで努力すること

 というのをいまさらながら認識をしました。

 仕事をしていればうまくいかなくてくさることも、

 これでよいのかなと不安になることもありますが、

 やっぱり必要なことは

 自分を信じること

 みんなで協力しあうこと

 あきらめないこと

 この3つなのだなあと感じています。

 当たり前のようだけれども、うまくいかなくなると、ふと忘れてしまうことがあります。

 そういうときには、昨日のソフトボールの試合を思い出そうを思っています。

 そーいえば、昔、「少年ジャンプ」のキャッチフレーズが

 友情 勝利 努力(ちょっとあやしいです・・・)

 だったような気がして、なんか上記3つと同じような・・・。

 小学校4年生の頃の「ジャンプ魂」が、今頃になって芽生えてきたってことですか・・・。
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by littlehanashyo | 2008-08-22 10:48 | 江戸切子
プレミアムアイテムのページが完成
 昨日はソフトボールの試合に泣きました。
 勝負の世界のぎりぎりの攻防を乗り切った姿に脱帽しました。

 というわけで、華硝の勝負どころである

 プレミアムアイテム

 のページが完成しました。

 プレミアムアイテム良かったらご覧くださいませ。

 作品をかなり拡大してご覧いただけますので、繊細なカットの正確さをより味わっていただくことが可能となりました。

 すべて世界で一つだけの手で創りました作品になります。

 
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by littlehanashyo | 2008-08-21 14:30 | 江戸切子
風邪注意報
 昨日夜から風邪でダウン。めずらしい。夏風邪か!?

 ということで、結構、弱めな状況です。

 このところ、漫画ばっかり読んではごろごろしてたんですが、
 (オリンピック・漫画・オリンピック・漫画・・・のミルフィーユ状態)

 「のだめカンタービレ」(21巻)にはものづくり魂を持つものにはたまらない内容。

 「秘密」(5巻)の映像の美しさと、描かれた人間性に打たれ、

 「プライド」(9巻)には、プロフェッショナルとは・・・を考えさせられ、

 「ファスト」(手塚治虫)の解釈の巨匠の世界を見せられ、

 小説も合間に読んで、

 「ミザリー」ではスティーブン・キングの文章力に圧倒され、

 また「太王四神記」を見直して、恋愛と指導者とはを悩み、

 そしてオリンピックを応援、感動。唯一外にでた

 野球観戦にて、雨で中止。うちに帰って、またオリンピック。

 という1週間を過ごしていたら、ダウンしました。

 ちなみに、合間にお盆をこなし、仕事もこなしていました。

 どのあたりに問題があったのだろうか?

 と思いつつ、そろそろ仕事全快モードにもどさなければ・・・と反省しかりです。

 でも、本当に、漫画に費やしている、わが人生・・・。(客観的に書くと認識できますね・・・)
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by littlehanashyo | 2008-08-19 14:13 | 江戸切子
スタッフ募集に関して
 新規事業の立ち上げも進んできたので、スタッフを増員しようということになる。

 ということで募集をまた始めました。

 一番の難関は、

 ものづくりしたい人=アーティストになりたい人

 が多いということ。

 すみません、弊社では、そういうお考えの方は

 合わない!

 と最初に申し上げます。

 結局はチームプレイの作業で、個人の力をチームのために発揮できることというのが、弊社のような小さな工房では必要になります。

 昨日の女子サッカーを見ていて思ったのが、

 チームが良い

 から勝てるのかな?ということでした。

 チームが良いというのは、個々の選手が自分のやるべきことをしっかり把握していること

 であって、

 「私が!」「私が!」

 的な部分が強いと、チーム力としては落ちることとなるのかなあと思っています。

 アーティスト志望を否定しているのではなくて、

 工房の一員として自分は何ができるかを考える人

 を希望します。

 

 
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by littlehanashyo | 2008-08-16 12:49 | 江戸切子
平泳ぎって書くと・・・
 昨日はお休みを個人的にとり、午前中はオリンピック観戦。(もちろんテレビでお茶の間で)

 前日にも書いたとおり、水泳に夢中なので

 「日本語だと平泳ぎってかっこ悪い名前だけど、ブレスストロークって書くとかっこいいよね」

 などごちゃごちゃと考えながら見ていました。

 オリンピックという舞台でスポーツを見ると、

 ぎりぎりの攻防という「凄さ」を目の当たりにできることが何よりも、

 楽しい。興奮します。励まされます。

 日本でやる「国際試合」って、なんだか甘さを感じてしまうことが多くて、

 極める

 という部分が薄くみえる気がします。

 いろいろ要因はあるのだと思いますが、やっぱり、まだ鎖国・・・?なのか、

 日本的な部分を引きずりすぎなんじゃないのでしょうか?

 フェンシングの銀メダル、素晴らしい!

 と思っていると、メディアの見出しは「サムライ」・・・。

 フェンシングは武術だけれど・・・サムライ・・・江戸時代・・・フジヤマ、バンザイ・・・。

 私は日本人だし、日本を誇っているけれども、だからといって、ものを見るときに、そんなに

 ジャパニーズ解釈

 でものは見ません。(きっと多くの人がそうだと思う!)

 このところ、伝統工芸の世界でもそういう視点が顕著で、

 日本の良さを伝えよう=伝統工芸

 で、かなり辟易。

 もっと、物事を正直、軽やかに見たい、楽しみたい。
 凄いものは、どこの国のもだからとかじゃなくて凄いと思ってみたい。

 伝統工芸=日本

 じゃなくて、

 凄い技術のもの=日本の誇れるもの

 として物を見ていきたい。

 新しくたって、伝統だって、きっと、心を打つものは、同じようにある。

 もっと、シンプルなものの見方をできるようになりたいし、それに答えていきたいものです。

 
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by littlehanashyo | 2008-08-14 12:15 | 江戸切子
一流の人たちを見ることができる今!
 今年の2月、仕事で関わらせていただき、水泳の大会を見て以来、
水泳の見方がわかり、応援していました競技。

 北島選手おめでとうございます。すみません。泣きました。

 2月の大会では残念ながら、欠場で見ることができなかったのですが、
今日、ライブ(テレビ前ですが)で応援させて頂きました。

 他の予選に出場した選手も2月の大会ですばらしい泳ぎを見せていただいたので、応援させていただいております。
 
 仕事をきっかけにそうした自分とはかけ離れた分野の方々とお会いして、その分野に興味を持つというプロセスは、自分の世界を広げることができ、
多くの方々に導いていただけているという幸運をかみしめております。

 8年前のシドニーではサッカーの面白さを教えてくださった方に導かれ、
 
 陸上で用いているタイムの測定器の研究者の方に、細やかな仕事ぶりを教えていただき、

 オペラをなさってらっしゃる方に、オペラのすばらしさを語っていただいたり、

 本当にいろいろな方が世界では生きており、出会うことができるのだという当たり前のことを感じるようになりました。

 オリンピックが始まって、毎日、テレビ画面といえども、その分野の一流の人たちに会える毎日が、今はとても楽しいです。

 

 
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by littlehanashyo | 2008-08-11 17:35 | 江戸切子
オリンピック開会式における日本の文化の独自性の考察
 「オリンピックの開会式は8時からだよ」と人に言われ、あわてて帰宅。

 現地時間の8時じゃないですか!?

 というわけで、9時からしっかり見ました。開会式。

 同居人も一緒に見てたのですが、紙すきの場面で

 「え、紙って日本のものじゃないの?」

 と一言。

 「和紙は日本で生産したものだけれども、もともとの製法は中国から伝わったって高校日本史の教科書にあるよ。曇徴(僧)が伝来したって入試でやった」

 うちの社長の持論が

 「なんで日本っていうと紙と竹なんだ!
 中国だって紙と竹だ!」

 ということを、開会式でありありと実現されたような気がしました。

 じゃあ、日本の文化って何?

 と問われると、製品そのものは外来であっても、その製法を学び、よりよいものにしていく

 技

 が日本なんだと私は思っています。

 たとえば、伝来というと、どうしてもその製品に主眼がおかれがちですが、
たとえば、鉄砲だって、「ねじ」の存在を知れば、それを制作することができるとか、

 火薬から花火を制作してしまうとか、

 技に対する工夫という点に日本らしさがあるような気がします。

 製品重視じゃなくてプロセス重視だから、感性でものを見ることができるところに、

 日本の審美眼

 があるように思います。(これは仮説ですが)

 今まで、バブルだの、高度経済成長など、経済の部分での成長を重視していた頃は、きっと、

 製品の価値

 というところに重点があったと思います。
 海外有名ブランドだったり、「高価だからよいものだ」といった発想ですね。

 でも、逆に、今、経済的にはあまり良い状況ではないけれども、ライフスタイルの重視など、個人の内面性を大切にしている状況の中では、

 製品のプロセス時のクオリティ

 がものを見るときの一つの物差しになりつつあるように思います。

 だから、紙も竹も日本でも中国のものでもいいから、

 製品の制作における技

 を日本は独自性として打ち出せるといいなと私は思っています。
 
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by littlehanashyo | 2008-08-09 11:58 | 江戸切子
8年前のオリンピック
 8年間はシドニーでした。

 ちゃっかり仕事のやりくりをして行ってきたんですが、もう8年の前なんだ!

 今でもブルーススタジアムのやさしいけれども過剰じゃないボランティアのみなさんや

 乾いたやわらかい風が吹いていたことや

 後ろに座っていた知らない国の人が「あのボンバーヘッドとてもいい!」といって、中澤選手(サッカーの試合だったので)を応援してくれていたこととか、

 座席の後ろがすぐにスナックの販売店になっていて、ポテトの立ち食いをしながら、のんきに応援していた地元の人たちとか、

 今でもすべて覚えています。

 私もそうですが、海外となると、どうしても立ち向かっていかなければ!
という

 悲壮感、必死さ

 をもってしまうのですが、オーストラリアに行ったときは、あまりにもさまざまな国の人がいて、かえった力が抜けていました。

 みんな違う国の人だし。日本人だかなんだかわからないだろうし。

 結局は人だし。

 そうした感覚を知ることができただけでも、オリンピックを見に行ってよかたなあと思っています。

 ちなみに、私は海外に行くと圧倒的に

 「タイ、シンガポール、中国、台湾」の人として聞かれます。

 南方系なのかな、顔が・・・。

 間違えられるの、結構、気に入っているんですけどね。

 
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by littlehanashyo | 2008-08-08 10:40 | 江戸切子
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