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さくらさく
 満開の桜の木の下を通ると、

 はかなさゆえの美しさを感じます。

 かたちあるものはすべていつか壊れるから、

 どうしてもガラスはおそるおそる用いてしまいます。

 割れたら困るから使わない。しまっておく。

 でも、使いこむからこその美しさってあると思います。

 使うということはそのときそのときの思い出も全て品物の輝きに変わります。輝きは光をあてた輝きだけじゃなくて、品物から発せられるエネルギーでもあるからです。

 桜に美しさを感じるのは、桜にこめられた思い出を思い出すから美しくみえるのかな。

 ちなみに、私は桜よりも梅や、蜜柑の木がすきなんです。

 散る美しさよりも、実るほうに美しさを感じるからです。
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by littlehanashyo | 2007-03-31 15:20 | 江戸切子
憧れの家
 花粉症なのか風邪なのかわからず、ぼんやりと靄のかかった毎日で、ブログの更新も遅れていました。
 (ちなみに靄という漢字をはじめて知りました)

 そうしたぼんやり頭では白昼夢を見ることもしばしば。
 その中の一つが

 古い庭付きの民家に住みたいなあ

 というもの。なんだか、古い木のにおいのする家にこのところ憧れがあり、

 その家のシャンデリア・ランプはもちろん華硝のものを置く!

 という夢なのです。

 たぶんこのところの雨後のたけのこ状態で次々に建てられるビル系のお店への反発心がでたのかなあ。

 商業利益優先ばかりじゃなくて、なんとなーくあるといいなあってものが存在していてもいいのになあ。

 と、モヤモヤした頭の中で考えるのでした。

 

 
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by littlehanashyo | 2007-03-28 15:23 | 江戸切子
デザイン考察
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 デザイン雑誌に掲載されました。
 伝統工芸・・・職人・・・後継者不足。
 なんて流れではなく、

 和のデザインはモダン!

 がテーマです。
 すごくいい記事でした。編集者の方のセンスがいいんだろうなあ。
 

 私たちの思いは、江戸切子という伝統技術を使って、外の世界に作品をプロデュースしていくこと。

 それって、日本以外にも世界があるって知ったときから、歴史的にずっと人々が行ってきたことだと思うのですよ。
 
 それが私にとっての日本のものづくりの歴史だし、ものづくりの心の基本だなあ。

 だから、新しいものを追い求められるのですよ。

 自分探しとかってこころの内面をおっているけれども、そもそも逆だろう!っていうのが私の持論です。

 外の世界に向かっていくと、外の世界と自分との相対的な距離のとり方が見える。その距離のとり方に自分ってあるんじゃないの?

 と、まあ、

 要するに

 向かって走れば、なにか見えてくるでしょうと。

 だから、新しいものを創り続ける姿勢を学ばせてもらったことが、この職場での一番の収穫です。

 
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by littlehanashyo | 2007-03-20 17:29 | 江戸切子
マメな人だなあ・・・
 昨日は、久しぶりに友達に会うために銀座へ。

 銀座駅で降りたので、三越の地下を通って、地上にでようと思ったところ、

 地下がすしずめ状態。しかも、男性ばかりで・・・。

 デパ地下といえば、女子の聖域のはずなのに!

 「最後尾はこちらでーす」とさけぶ店員さんの手にはプラカードまでが!

 すごい。
 明日のWDのために、疲れた体で男子たちが並ぶ姿。

 「ご苦労様です」&「いくらのチョコレートをもらったのかね・・・」

 という感想がわきました。

 だいたい有名どころ菓子店には長蛇の列。
 マカロンが大人気みたいでした。


 っていうか、マカロンって最近メジャーになったのでは?

 でも、やさしいなあ、日本人男子。

 と思いつつも、理想のタイプが武士の私としては、

 お返しに並ぶ男子の姿は・・・うーん。

 と思った次第でした。それが平成のニッポン男児だとすれば、まあ、それもありだし、並ぶ楽しさもあるのかなあ。

 華硝で買えば並ばないぞ!

 と、ちょっぴり、商売根性もあったんですがね。(だって、お菓子高い!ぐい呑み買えるんだよ)
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by littlehanashyo | 2007-03-14 10:45 | 江戸切子
ビバ!日本人!
 インテリア雑誌とか、たまーに、本屋さんで立ち読みをするのですが
(つまり買う気がない)

 日本のはあんまり面白くない。

 外国のは眺めているだけで楽しいのになあ。

 インテリア雑誌と銘をうっていないで、誰かのブログにちょこんとのっているおうちのほうがずっと素敵で面白い気持ちになります。

 たぶん、生活のイメージがしにくいこと。
 部屋全体が白っぽいこと。

 だからかなあ。
 雑誌をみていると「うん、北欧というよりも無印だなあ」と思うこと多いし。

 家に関しては、ぜったい昔の日本のおうちみたいなほうがいい。
 どんなにお洒落に暮らすよりも生活のにおいがあるほうがいい。

 と思ってはいます。まあ、片付けがずぼらな言い訳かもしれないけど。

 でも、私の憧れの一つが写真のワイングラスを年季の入った日本家屋のおうちに飾ること。
 洋風よりも絶対和のほうがこのグラスは似合うと思う。

 日本人にしか使いこなせないデザインっていうのもかっこいいと思う。
 今日はビバ自分じゃなくてビバ日本人というお話でした!

 
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by littlehanashyo | 2007-03-10 11:32 | 江戸切子
コレクションラインの説明
 華硝にはコレクションラインというものがあって、

 それは全て 父の作品、一点もの、クオリティが高いもの

 の条件を満たしたものです。

 どれもできあがった瞬間に

 「産み落とされた!」というような後光がさします。
 世界がくっきりと見えるような・・・。

 ものをつくりって、この世にあたらしいものを産み落とすことに喜びを感じる、出産みたいなもんなのかなあと経験はないのですが思うようになりました。

 また近々あたらしい命がおめみえするので、楽しみです。

 
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by littlehanashyo | 2007-03-04 11:58 | 江戸切子
センスを磨く方法
 なんて大きなタイトルでしょう・・・。

 というか、私がセンスいいのか・・・といえば、そうじゃないんだけど、あえて今回は、困難な話題にチャレンジ。

 センスってのはそもそも目に見えないものだ。
 鏡を磨くのとわけがちがうし、点数で反映されるものでも、正式なルールがあるわけでもない。

 実態がないからこそ、どうすればよくなったとかってわかるのかね・・・

 と考えてしまうもんです。

 でも、誰しも、なんとなくいい という感覚があって、その「なんとなく」がセンスに結びついているのはわかる。

 でも、だからといって、その「なんとなく」を公式化しなさい!といわれると、
ぜんぜんことばにならないのですよ。

 じゃあ、どうすればセンスはよくなるの?

 と、父に聞いてみた。

 うちの父は江戸切子の技もすごいがお洒落センスも抜群だ。
 外国にいっても貧相にみえない日本人男性は、父と真田広之だと私はひそかに思っている。スポーツ選手なら、中田、三浦カズさん、イチローとかね。

 答えは長いので一言に要約する。

 「ビバ!自分だ」

 自分がいいと思っているものを着る、見る・・・・という「自分ブランド」をつくるべし!ということらしい。

 山田詠美さん(大好きなんです)のポンちゃんシリーズにもよくでてくるこの言葉。
 
 そーいやあ、うえに書いた人たちも、みんな「ビバ自分系」だ!

 堂々とすることが大切らしい。

 ここからは私の意見だけど、堂々とするには、やっぱり努力が必要だと思うのですよ。
 努力っていうか、自分がやりたいことを迷わずにつきすすむ姿かなあ。

 雑誌の「春の新作パーマ」って言葉に踊らされて美容院にかけこんじゃうような自分は、まだまだビバ自分には程遠いんだよ・・・

 と一人反省し、今年の合言葉を「ビバ自分」にすることに。

 10年後には「ビバ俺様」まで到達したいもんですよ。(「俺様」は「何様だよ」の突っ込みを受けないような気遣いも必要なのでかなり極めるのは困難ですよ・・・)
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by littlehanashyo | 2007-03-03 14:38 | 江戸切子
江戸マラソン
 ふと思いついた言葉。
 この間の東京マラソンをテレビで見ていて

 江戸マラソン

 のほうがネーミングとしてはおもしろい感じだったかも・・・・と。

 かつて江戸と指定されていた町を走る。
 格好は、みんな江戸時代っぽい格好で。

 私が外国人観光客だったら大喜びだね。
 
 おー、ジャパニーズスタイル!って。

 ばかもんな脳内の話を書きましたが、江戸切子の江戸は地名の江戸です。
 江戸の切子。

 伝統の技やカットがそこにはあるわけですよ。

 カット=江戸切子じゃないんだよ。

 ということで、江戸マラソンに改名計画を本日は書きました!
 賛同者集まれ!
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by littlehanashyo | 2007-03-02 17:20 | 江戸切子
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華硝の江戸切子について
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