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江戸切子のプレゼント
 江戸切子を誕生日祝いにしよう!と考える人は、かなりおしゃれな人だと思う。
 それもデパートじゃなくて専門店で。わざわざ探して自分のために時間も費やしてくれる人。

 使う度に相手の思いを感じ、職人のこだわりも感じ、江戸文化という歴史も感じる品物。

 大量生産、どこでも手に入るといった現代の風潮とは正反対のモノをあえてプレゼントに選ぶこと。

 何か大切なモノがメッセージにこめられている気がする。

 たまには時間をかけて誰かのためにふさわしいものを探すことをするのもいいなあと最近思うようになった。

 いそがない、丁寧に・・・が最近気になる言葉です。
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by littlehanashyo | 2006-09-30 16:52 | 江戸切子
レトロな江戸切子
 華硝にて、昔から変わらない人気を誇る玉市松模様の江戸切子。
 
 市松模様と玉市松模様はちょっと違う。

 玉市松は華硝で考案した新しいデザイン。
 従来の市松とは異なり、透明の部分を丸くカットを施してある。
 それによってうすぼんやりとした柔らかいレトロな雰囲気の味がでるよう工夫されている。

 市松模様は、透明の四角のままなので、はっきりとした印象の切子になります。

 似ているけれど、実は違うというデザイン。
 ちょっと違うだけで、印象がまったく変わるから面白い。

 洋服というジャンルの中にも様々なデザインがあるように、江戸切子の中にも様々なものがあります。
 是非いろいろ見ておきにいりを探してください!

 ちなみに、私は玉市松と麻の葉シリーズでそろえています。

 写真は大人気商品玉市松。最近、類似品がでまわっているらしいのでご注意を!華硝でしか販売していませんので。

 
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by littlehanashyo | 2006-09-27 10:54 | 江戸切子
商品開発
 通勤時間は読書時間。
 本日読んだのは「男前豆腐店」の社長の話。(昨日、テレビに出演していらしたのをたまたま拝見)

 常識をくつがえすアイディアは、「人と違うことに楽しみを求める」姿勢からくるに違いないと勝手な感想です。

 ランプ・ジュエリーと江戸切子の枠を飛び出した作品を華硝でも創り続けているのですが、ちょうど写真を見つけたので、今回は

 「箸置き」をご紹介。

 以前から作品展などではご覧頂くことができたのですが、なかなか創ることが難しいために、店頭でお目にかかることはなかなかない作品です。

 箸置きといっても小さいオブジェという感じ。

 お豆腐のお話ではないけれど、人と違うコンセプトで創り続けて、「伝統じゃないよ」と既存の世界から反対を受けても、やっぱり創り続けて、だけど、購買者に認められて、売れるようになる・・・そういう瞬間が嬉しいのです。

 自分で考えて創ったものをお客様に喜んで頂けること。

 シンプルだけど、それが何より・・・と、本を読みつくづく思ったのでした。
 今日の夕飯には「男前豆腐」を玉市松の小鉢によそおう!
 (朝から夕飯の献立・・・)
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by littlehanashyo | 2006-09-26 11:34 | 江戸切子
重ね箱
 ガラスのよさは輝いていること

 だと私は考えています。
 光のあたり方により表情の変わる姿に面白さを感じます。

 先日、ディオールの初代ミス・ディオールの香水壜を写真でですが見ました。
 バカラ製の赤・青・透明の壜。
 きらきら光る鬢の中に、美しい匂いのする香水。
 
 香水一つを世に送り出す際に、細部までこだわるその姿に、ディオールの真摯な心を感じました。

 江戸切子でもいつか創りたい。

 香水壜ではないのですが、今日の写真は重ね箱です。
 宝石箱とお店では呼んでいます。

 きらきら光るガラスの箱に、きらきら光る宝石をしまうこと・・・夢の世界のような作品です。

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by littlehanashyo | 2006-09-23 11:14 | 江戸切子
2○年たって出会うこと
 昨日行ってきました!マドンナのコンサート!

 TVでやたらと48歳のカラダとは思えない肉体美と報道されていましたが、それよりも何よりも、圧倒的存在感がありました。

 女王!万歳!

 コンサートをまとめた感想です。

 小学校4年生のときに、マドンナのLike a virginを聞き、(歌詞の意味なんて全くわかってなかったあの頃)
 2○年後に、(これを言うと年齢がばればれですね)本物の歌声を聴くことになるとは、あの頃の私には全く知らされていない事実。

 同じく4年生のときに出会って読んだシャーロック・ホームズに衝撃を受け、2○年後にベイカーstを実際に訪れるなんてこれっぽちも思っていなかったこと。

 コンサートを見ながら、「未来なんてわかりっこないよなあ」と、しみじみ思っていました。

 確かに、こうしたブログがWEB2.0により可能になって、作家でもないのに自分の書いたものが他人に読んでいただける時代なんて、全く想像していなかった。
 
 江戸切子のよさを不特定多数の人に伝えることができる時代なんて、小学校4年生の私にはドラえもんのいる未来よりも予想つかなかったことですね。

 ランプもジュエリーも、まさか江戸切子で創れると思ってなかったからなあ。
 未来には、江戸切子のテーブルとか、江戸切子のメガネとか・・・いや、想像以上のことが未来には起こるものです。
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by littlehanashyo | 2006-09-21 20:05 | 江戸切子
技術力と芸術性の意味
 最近、やっと「ロード・オブ・ザ・リング」の最初の話をDVDで鑑賞。
 
 ドラ○エにしても、ハリー・ポ○ターにしても、「指輪物語」に結構、影響受けていたんだなあと実感しました。
 
 どんな創造のものでも模倣から入る・・・という話を聞いたことがあります。

 マネというのではなくて、それを見たことによって、自分の中に湧き上がる何かを形にすれば、それはオリジナル性を持った創造物だという意味だと私は解釈しています。

 何かを創るときには人の数ほどのアイディアがあるとは思いますが、一方で実現していく過程では、作法というか模倣というかある一定のルールに従っていくことが必要だと思います。

 江戸切子の場合なら、デザインのアイディアは無数にあるけれど、カットの段階になったら、ルール=技術が必要だということです。

 華硝ではこのアイディアを芸術性とよび、ルールを技術力と呼んでいます。

 つまり、ものづくりに必要なことは、「何かを見て考えること・気づくこと」と
いう直感力と、それを実行できる技術を身につける努力の2つが不可欠だと思います。

 私の自己評価は、直感力8:努力2 バランスなので、課題は努力ですね。(頭でっかち・・・)
 5:5のバランスができたときに、いい作品ができるような気がします。

 写真は、ドラ○エ(大好きなのですよ)にちなんで、私が勝手に「ドラゴン」と呼んでる置物です。ドラゴンっぽいので。

 しばらく売れなかったら、購入計画しようかなあと・・・予定は未定。
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by littlehanashyo | 2006-09-20 10:39 | 江戸切子
ランプの位置づけ
 昨日、初めてバレエの公演に行きました。
 可憐でかわいいだけじゃなく、しなやかなカラダの舞に目を奪われっぱなしでした。
 肉体を創り表現を創る世界は面白い。
 華やかな舞台もとてもよかった。

 劇場で一番印象深かったのは、イギリスにあった「Her Majesties theater」。このブログにも何度も登場している「オペラ座の怪人」を上演している劇場だ。(「女王陛下の劇場」・・・名前からしてすごい!)

 オペラ座の怪人の話で重要な役割を果たすシャンデリアの存在感が大きい。美しい。輝く。眩い。

 劇を見ている観客も舞台に出演しているかのような気持ちになる劇場である。

 あまり日本ではそういう劇場を見かけたことはなくて、(私の乏しい経験では千葉県にあるネズミの国のみ)劇場の雰囲気づくりの必要性を感じています。

 機能的よりも装飾。
 これも重要な気がします。

 重厚さ、豪華さ、荘厳さ、気高さ。
 そういった重みを感じるので、外国の劇場は大好きです。

 さて、下の写真は、ランプに明かりを灯したもの。
 カットがぼんやりと映り幻想的です。

 ガラスの輝きも、明かりの輝きも人が創ったものですが、それでも美しいものは美しい。

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by littlehanashyo | 2006-09-19 11:05 | インテリア
ガラスのジュエリー
 夏の終わり、秋の始まりがミックスされた季節。
 何を着たらいいか迷うけれども、夏と秋のバランスを考えたファッションもできるから楽しい時でもあります。

 今日は暑いから、夏8:秋2にしようかな・・・など。

 ガラスのジュエリーは夏もいいけれど、これからの深みのある秋の服や、凛とした冬の服にもすごく似合う。

 黒いタートルネックのセーターに、はっきりとしたグリーンのもの。
 
 白い清潔感のあるシャツには、深い青はとても映える。

 赤いジュエリーはどんなファッションでも似合う。
 おすすめは、胸元のあいた黒いシルクのスーツに、きらりと光らせてみる。
 黒い髪のアジア女性にしか似合わない着こなし。

 前にでかけたときに、赤いジュエリーをしていったら、お店の店員さんが
 「和風で素敵ですね」と言ってくれました。

 自分に似合うもの探しの中に、私は「アジア人である」ということをこれからは考えてみたいと思っています。

 正直、江戸切子のジュエリーは貫禄があります。
 まだまだ私には似合わない・・・のかなと思うくらいの存在感と魂のオーラがあります。

 人の手のつくる精密な、だけど、ゆがみや非バランスに面白みを感じるような人になったら、似合うようになる気がしています。

 そういう意味でガラスの仕事は面白い。
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by littlehanashyo | 2006-09-16 10:36 | ジュエリー
自分で見つけたもの
 飲む器のお話が多いことに気づく。
 今回は飾るものについて。

 私が家で一番ほっとできる場所は、リビングのふかふかソファの上です。
 無印良品で買ったベージュのソファ。(というか、なんだろうクッションなのかな)
 疲れたカラダをほぉーっと投げ出すのにぴったり。
 本に熱中するのにもぴったり。

 ということで重宝しています。

 すぐそばにはサイドボードがあり、そこにおきにいりのものを飾っています。もちろん、葡萄色とグリーンの江戸切子もそこに。

 自分の居場所は自分で創ることができる楽しさを味わっています。

 お外の洒落た概観やインテリアのお店でお食事したり、お酒を楽しむことももちろん楽しい。

 でも、ニセの高価そうにみえるソファだったり、造花だったり、量産されている置物などを見ていると、疲れることもある。

 高価なものがいいというのではなくて、お店の人が愛情をもって選んだものだったら、たとえ、おみやげもんみたいなものでもすごくしっくりくることがある。

 物への愛情ってほんとうにあると思います。
 生きるうえで大事なことだと最近思うようになりました。

 シンプルがいいとか、ブランドものがいいとか、外側から決めるのではなくて、自分の中からあふれるものをキャッチできるようになりたいと思っています。

 そこで、今回は、
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非売品(というのは作者の愛情が深いものなので)の写真です。
 
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by littlehanashyo | 2006-09-15 10:34 | インテリア
焼酎グラスというグラス
 焼酎に続き、今度は梅酒ブームらしい。
 
 食事に行くとワインを頼むけれども、一人で家で飲むときは、もっぱら私は梅酒派です。
 梅のしっとりとした甘さと、こっくりとした味がゆったりとした気持ちにさせてくれる。

 そういうとき、どのグラスを使うか・・・
 ぐい呑みを使っていたのですが、水で割ると、あふれてしまう。
 
 かといって、頂き物のワイングラスでは、梅酒のほんのりした雰囲気が、ダイナミックになってしまって落ち着かず。

 そこで、いつもお役に立っている焼酎グラスを使ってみる。
 氷をいれて、お水をいれて、ちょうどいい。

 並々とグラスにつがないで、半分くらいにしたら、磨いてある透明の部分にうすい琥珀色が映ってきらきらを輝いている。

 お酒にも種類があるみたいに、グラスにだってお酒にふさわしいグラスがある。
 ファッションを楽しむように、グラス選びを楽しむことができればいいなあと思う。

 元気がない落ち込んだときは、赤い色のタンブラーでビールを。
 
 何かいいことがあったときには、とっておきの葡萄色のオールドグラスで乾杯を。

 一人でゆっくりおきにいりの飲み物を楽しむときには、自分の大好きな色のグリーンの焼酎グラスで。

 ぼんやり硝子を眺めるなら、ピンクブルーのぐい呑みで。

 今の私の気分は、秋雨の音を聞きながら、焼酎グラスで、梅酒を楽しむ。そんな日々です。

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by littlehanashyo | 2006-09-13 10:39 | 江戸切子
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華硝の江戸切子について
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