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スカイツリーの江戸切子エレベーターに伴い本物の江戸切子の見分け方
 スカイツリーのエレベータは

 江戸切子が用いられてます!

 と巷で話題となっているので、ここで、

 本物の江戸切子とは・・・を。

 まず、江戸(東京)でつくってるから江戸切子。

 産地は見ただけじゃわからないですよね。

 で、見分けるポイントは

 1 色
 2 カットの手触り
 3 輝き

 の3点。

 まずは「色」。

 赤と青っていっても切子の場合、なんか色合いがくすんでませんか?というものがあります。

 それは、

 カットした硝子がくもり硝子なんで、

 輝かせるために

 磨き

 をするのですが、

 薬品

 で磨いたもののせい。

 硫酸とフッ化水素をいう薬品を用いるので、それにつけると

 あっという間に透明になります。

 で、薬品が硝子の色にもあたり、色がくすむという現象が。

 本来の伝統的製法は

 薬品ではなく手で磨く製法で、

 それを使っていれば

 硝子の本来の美しさそのものが残ります。

 2 手触り

 カットしてある部分をさわってみてください。

 カットのエッジがしっかりとしていて、さわり心地のよいものは手で磨いたもの。

 そうでないものは

 薬品によってエッジが溶けてます。

 つまり、手作業で最初から最後まで仕上げたものが本物というわけです。

 3 輝き

 も同様です。

 きらきら感があるかないか。

 薬品のきらきら感は手に比べるとうすい。

 お店のライティングにごまかされてる場合もあります。

 とにかく

 手で触ってみる

 五感がちゃんと「これは違う」と教えてくれます。

 つけたすなら、

 工房で売ってるから、デパートだから本物ってこともありません。

 薬品用いているものは、どこでも、用いてます。

 なので、カットしてあれば

 江戸切子じゃないです。

 この3点をおぼえていただければ間違いなく、どこで通用します。

 ということで、

 本物の江戸切子見分け方講座でした。

 
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by littlehanashyo | 2012-05-26 13:56 | 江戸切子
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