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ミサワワイナリーさん訪問②~情熱のものづくり~
 今日は農園編。

 ということで、見渡す限りの

 葡萄畑にお伺いさせていただきました。

 一口にワインの葡萄といっても、大きさや味わいがいろいろ。

 様々なお話の中で私の印象に残ったのは

 良い葡萄の味に関して。

 これは切子と共通していて、

 丁寧につくられたものは、それだけ人も時間も費やすからどうしても価格は高めになり、

 市場にはあまりでない。

 葡萄も同じで、自社農園ですべて自分で管理したもののほうが、良い葡萄になるし、

 葡萄の収穫も自分たちが「今美味しい」と思った瞬間にできるから、一番良い状態の味わいになる。

 けれども、自社農園のものは手間がかかっているし、端正につくられているから大量にだすことができない。

 結果、大手企業がつくった「国産ワイン」が大量にでまわって、

 スーパーなどで販売され、それを味わった人たちが

 国産ワイン=安いもの

 というイメージとなり、日本国内で国産のワインの位置づけが悪くなってしまう・・・。

 切子も同じ。

 薬品で仕上げたものは大量にでまわる。だから、

 切子=あまり硝子がきれいに見えない。

 切子に対するイメージが良いものにならない。

 彩奈さんはそんな状況の中で、

 お客様に良い味わいを知っていただくためのワインづくりに励み、

 今は甲州ワインという、日本の甲州種の葡萄からつくるワインづくりに熱意を持って携わっています。

 ものは違うけれども、

 心意気は同じ。

 丁寧に心をこめたものづくりだけが「本物」であって、

 本物をつくり伝え続けることが、私たちの使命であるということ。

 彩奈さんのきらきらした表情が印象的でした。

 
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 一面の葡萄畑の一角

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 甲州種の葡萄

 
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 山と葡萄畑
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by littlehanashyo | 2010-09-08 16:18 | 江戸切子
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