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ハゲタカをぜひ今また見たいです
  昨日、映画のハゲタカを

 NHKにて見た。

 かつて、映画館で見て、館内に2人だけ・・・というセレブな状態で見た映画でしたが、

 今回あらてめt見ても、

 やっぱり、かっこいいですね、鷲津さん!

 大森南朋さんは半平太よりも鷲津さんのほうがあいます。

 それ以上に、中国の脅威に関してが以前よりも気になりました。

 というのも

 伝統工芸の世界でも「中国製に対しての恐怖」みたいなことをよく言われるのですが、

 正直

 すごいもんつくってれば別に怖くないんじゃないの・・・・。という気持ちです。

 結局は、質より量のレベルの工芸を制作していたり、

 簡単に真似できるレベルの工芸品であれば、

 中国や今後インドネシアやベトナムといったアジアの作品づくりに負けてしまうことはもうしょうがない。

 工芸品に限らないけれども、ものづくりの世界は

 よりよいものだけが生き残る世界

 である。

 映画で柴田恭平さんの演ずる芝野さんのせりふで

 「夢や希望が会社を動かす」というようなものがありあますが、

 その通りで、

 工芸品であるなら、

 世界で一番すごいもの

 を職人さんひとりひとりが心がけるべきで、

 海外の展示会にでればいいとかそういうことが世界一ではなくて、

 世界で自分が一番これが強いと思える技術だったり発想だったりで、

 世界に作品を紹介して、

 人々を感動させることが私たち職人たちのやるべきことだと思うのです。

 もちろんビジネスだし、売上や現実問題はありますが、

 いいものを適正価格で販売する

 ことができればそれが工芸品においては生き残ることのできる道だと思います。

 ハゲタカみると、ついつい熱い気持ちになってしまいます・・・。

 外も暑いのに、心も熱い状態です。
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by littlehanashyo | 2010-08-08 15:35 | 江戸切子
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