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芸術とプロダクトのあいだ
 米つなぎ

 という紋様は

 芸術とプロダクトのあいだ

 という位置づけのデザインだと思っています。

 日本のデザイナーには好かれなくて、

 なぜかといえば

 「これはプロダクトではなくて芸術品だから」。

 でも、米国では逆に

 「個人の創造性のあるデザイン」

 とプロダクトとしても芸術性も評価されている。

 つまり、これって、

 日本と米国の考え方の相違で、

 文化論としていうなら

 「枠からはみだせない」日本人思考と

 「枠からはみだしたい」米国人思考の差かなあと。

 私の好きな歌に椎名林檎の「本能」があるんですが、

 歌詞で

 「・・・カテゴライズそういうの忘れてみましょう♪」

 ってあって、

 まさにデザインに枠つくりすぎ~!

 先日、杉並区の小学校へ「江戸切子」に関する出張授業にいって、
 
 「世界で一つだけの江戸切子のグラスをデザインしよう」って書いてもらったのですが、

 すごーくよかった。

 ちゃんと切子の紋様のルールを教えてたら、そのルールを守って、でも、自由にデザインしてくれて

 タイトルまでつけてくれて、

 「枠がない」ってことの創造性を実感することができました。

 ビジネスとして・・・とか大人は立場があるけれども、

 でもねえ、もっとものづくりはいきいきしたほうがいい。

 デザインができないって思っている作り手さんがいるけれど、人は必ず創造性を持っていると私は信じてる。

 と・・・いうわけで、新しい作品です。

 米つなぎの江戸切子のお茶入れと香合。(香合は売れてしまってます)

 4月のイベントでももちろん米つなぎは登場だ!!

 
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by littlehanashyo | 2010-04-02 14:26 | 江戸切子
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