個人的なことで
羽海野ちかさんの「三月のライオン」を
将来ものづくりをする人も読むべきだと思います。
才能と努力と将来への焦燥感
毎日の生活の中での持ちつ持たれつの人との距離。
将棋の世界で描かれているものですが、
ものづくりをする人にも共感できることが多々あります。
どの世界でも勝負をかけて生きることは、つらくもあるけれども、
それだけ成長できるのであれば
受けるべきだと・・・。
夏の高校野球を見ていて、とくに今回の日本文理の決勝戦も同じように感じました。
本当に今日は個人的なことです・・・。