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中小企業としてやらねばならぬこと
 影響されやすいのは、昔から。

 映画みた後、原作の「レッドゾーン」(「ハゲタカ」の3冊目)を読んだ。

 約2日で読了。朝5時に起きて読んでいたくらい。

 スケールが大きく、中国やアメリカ・日本の自動車業界の経済政策に関心しながら、

 登場人物の考え方に共感しながら、

 自分の考え方を構築し、大きな視点で物事を知る必要があるなあと。

 一言でいうなら、

 心が熱くなりました。

 特に、中小企業の再生の部分。もっと書いて欲しかった。

 私たちの会社のある江東区周辺も、昔からの中小企業(ものづくり)が本当になくなりました。

 駐車場やアパートに変貌していますが、それが淘汰されるということなら、仕方ないのかもしれませんが、

 やはり、

 下請けという加工賃業のみでは発展することが困難であったのだとは思っています。

 実は、今、弊社の冊子をつくっているのですが、その冒頭は

 1983年の「商業界」という雑誌のインタビューでの弊社社長の言葉からはじまります。

 それが、今の華硝のすべてだと私は考えています。

 「カットも技術もチェコスロバキア(当時)より上だと思っているが、十分な加工賃と時間さえ貰えれば決して負けない自信があるけれど、好条件の仕事はこないもの」

 待っていても得られないのなら、自分で好条件の仕事をつくればいい

 それが原点でした。

 中小企業の中でも元気のある企業は、やはり、自らの技術を向上させ、独自の技術力は何かを常に問いかけているように思います。

 壮大な駆け引きよりも本の中では
 
 東大阪の中小企業の事業再生の部分に励まされました。

 というわけではないのですが、今年は中小企業関係の展示会に出展をします。

 こちらで案内はさせていただきますので、ぜひ遊びにいらしてください。

 日本の中小企業は本当に面白いです!

 

 
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by littlehanashyo | 2009-07-12 08:48 | 江戸切子
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